「おばさん構文」ってあるのを知った。
なあるほどなと思った。
ブログ等での文章はなるべく短くしようと心がけている。
変な切り方や改行されて思うようにいかないから。
そうすると確かに句点「。」が目立つ。
だから句点を減らすことも試みた。
でも
でもなんか納まりが悪い。
忘れ物をしたような気分になる。
そしておばさん構文となる。
考えてみればそれが私の普通なのだ。
いいじゃん、私はおばさん。
何がいけないの?と
開き直る。
嬉しいことがあった。
さすが 俵万智さん。
「優しさにひとつ気がつく ×
でもなく。で終わる日本語」
この句に尽きる。有難うございます俵万智さん。
今日もスマホを持ち 時計機能をもつ万歩計を身につけ、腕時計をしっかりはめてお出かけする私。