暑い、暑い 猛暑です。
そしてゲリラ雷雨の突撃。
どうなっちゃっているんだろうと
不安。
今夏は特に厳しい。
そんな中、学生時代からの友人N子さんから暑中見舞いのハガキが届いた。
とても筆まめなN子さん。
いつも いつも絵葉書を送ってくれる。
流れるような筆致と文章で毎度感心。
彼女はいつもバッグの中にはハガキと切手を入れてあるとのこと。
私はというと返信はライン。
申し訳ないと思いながらN子さんの絵葉書を楽しみにしている。
今秋、郵便料金の値上げ(また?)されるのでハガキ、切手がウンとあるのでより一層筆を動かすとあった。
筆無精でゴメンねと言いながら彼女の便りを待っている私です。
夏のおすすめ本です。
辻村深月著「この夏の星を見る」
中、高校生が主人公の青春小説です。興味がありましたらどうぞ。
ノウゼンカズラ
ムクゲ
サルスベリ
昨日から20℃超えは無くなり毛布を重ねました
今日は雨の中 湿原マラソンでした
私は走りませんがマイフレさんが毎年ウォークの部などに出ているのですが雨の中 辛かったと書いていました。
ゲリラ豪雨とか線状降水帯と云う言葉が毎年出てくるようになりましたね
本当に どうなってしまうのでしょう
山形では殉職した警官が2名出たとかで気の毒でなりません。
「危険な暑さ」という言葉もよく耳にするようになっています。
気持ちばかりは若いつもりでも
身体はしっかり年相応。
無理せずこの夏を乗り切りたいと思っています。