次第に川幅が広く。
「海から4.0K」。
六郷ポンプ所排水樋管。
土手下は、桜並木。
振り返る。
ここまで、のんびりと歩いてきました。
河川敷がなくなり、コンクリート護岸壁に。「海から3K」。
「たまリバー50キロ」案内図。
気づくと、「羽田」という地名が。
起点に着きました。「たまリバー50キロ」
実は「羽村取水堰」から53.0km。
「羽田水辺の楽校 自然体験教室」。
ここが大田区(東京都)側の多摩川起点のようです。
来た道を振り返る。起点を示す柱が色あせているのが残念。
この先、まだまだ河口は先に伸び続けているので、ちょっと中途半端なのかも。
「老舗の佃煮 大谷政吉商店」直売所。
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