実際、食べていく事は問題でした。私は学校の食堂の人と月一回支払うか、お金がない時には、2か月または3か月に1度の支払いをするという取り決めをしました。その食堂を運営しているおじいさんとあばあさんは今でもこのアシュラムにやってきます。彼らは純粋な信者です。
私は彼らに言いました。「3か月後でないと支払いが出来ません。どうか私の面倒を見て下さい」彼らは言いました。「もちろん良いですよ」しかし、彼らの息子たちは彼に向かってこう言い続けました。「学生たちは皆この調子だ。こんな風にただで食べさせていたら、商売があがったりだよ」
私は彼らに「後で利子をつけて払いますから」と言いました。すると、その息子たちはこう言いました。「そうですか、利子をつけて払ってくれるのですね。一体どうやって払うのですか?もういいですから今すぐ支払ってください。話はそれからしましょう」
彼らがそう言っている間、私はビッグボスの写真を見て言いました。「ああ、イリュージョンを私に仕掛けているのですね。なぜ私にイリュージョンを仕掛けるのですか?」ある時、大変な思いをしてたった2枚のチャパティを手に入れた私は、それを包んで1日か2日分の食料にするために大切に取っておきました。
私はチャパティを一日に1枚食べました。私の性格を知っていますよね。私はそれを大切の¥に保管して置いたのです。しかし私が瞑想して深いトランスに入っている間に、何百何千という蟻の大群が私のチャパティを食べに集まっていたのです!私はそのチャパティを水で綺麗に洗いました。そして「有難うございます!」とババの写真を見ました。
■男性の「精子の数」が過去40年間で全世界的に半減しており減少ペースは21世紀に入り加速していることが判明
精子の数が減ると言うことは、性欲も低下すると言う事であり、性欲が低下すると、三大欲望の性欲・食欲・睡眠欲のバランスが壊れ、食欲か睡眠欲のどちらかが強くなることになります。いつも寝ている、ぐうたらな人生か腹がでぶでぶの成人病の人生かに偏るでしょう。三角形が重要なのです。その原因は何かを考えねば、子孫は途絶える事になるでしょう。昨日で世界の人口は80億人になったそうです。10億人増えるのに12年しかかかっていません。いよいよ末期状態で、世界人口が90億人がピークに人口はどんどん減るそうですから、自然破壊を考えたら良い事かも知れません。どんどん食べて中性化(ホルモン入りの食品の氾濫)して地球の為に役立つ事も良いかもね。