癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1373・アシュラム建設の反対運動2

2024-06-03 | カレシュワーラ、スワミ

 私には余りにも多くのばかばかしい、巨大なイリュージョンが見えていたので「さ、どうぞ言ってください」と、一人で笑いをこらえていました。その集団の中にとても体の大きな男がいました。彼はリーダーのようにとにかく呶鳴って、呶鳴って、どなりまくっていました。

 

 20分間、私は彼の好きな様に言わせて、とにかく彼と一緒に歩いていました。20分も過ぎると、彼はどなり過ぎて疲れてしまいました。そこで私は言いました。「そろそろ私の言う事を聞いてもらえますか?あなたは何が望みですか?お金が要るのですか?いくら要りますか?」私はただ彼に心を開き、彼が望むことを受け入れていました。

 

 「どうぞ言ってください。あなたの望みは何ですか?」最後に彼は我に返り、「どうも済みませんでした。ひとつだけ欲しいものがあります。欲しいのはこれです」と言い、ピーナッツのように取るに足らないものを要求してきました」

 

 私は尋ねました。「コーラーでも飲みませんか?とても疲れたでしょう」最後にスタッフたちが彼とほかの4人の屈強な男たちに冷たい飲み物を渡しました。彼はコカコーラーを飲み、「どうも有難う御座いました」と言い、それっきりです。いまだに戻ってきていません。

 

 ババの人生やジーザスの人生、ラーマクリシュナ、パラマハンサの人生など、多くの聖者達の人生を見なさい。彼らがどういう問題に直面したのか、調べてみると良いでしょう。

 継ぎ接ぎだらけですが、どうにか一部屋が終わりました。今日からもう一部屋に取り掛かります。15日までに終わらせて、本格的に悪霊払いのオイルや角の制作に取り掛かります。その頃に角やオイルの材料の全てがアフリカから届くようになっています。アフリカと言えば、人類発祥の地であり文明が始まった地でもあり、多くの聖者達も活躍していた地域でもあります。そのルーツを遡ると、宇宙人説(ピラミッドや宇宙語など)を認めなければならない出来事が沢山あるのです。

 

 私の母方の従妹の子供に、統合失調症と診断された40歳過ぎの男がいるのですが、この子は小学生の頃は登校拒否で、20歳を過ぎて発病したのですが、医学会が勝手に病名を付けているだけで、この子と数年間親しく親戚付き合いをしていて感じたのは、過去の自分を思い出す現生との狭間で苦しんでいるのではないかと思う事が度々ありました。彼は時々私に小さな声で囁きます「KENZOさん。気を付けて下さい。アルメダ星人?がここに来て狙っていますよ」と小さな声で相手に聞こえないように教えてくれるのです。その後、彼は急激に頭痛を訴え椅子に倒れ込みます。

 

 これから推察して想像する事は、私たち地球人の祖先には宇宙人(頭が長い)の血が混ざっているのではないかと思うのです。その宇宙人は弱い宇宙人で戦争に敗れ地球に逃げて来ました。そして発達した文明の知識を人間に教えました。それが終わるころ、地球まで追って来た悪の宇宙人に滅ぼされた。のではと、想像すれば繋がる事が多いのです。そのトラウマが蘇り頭痛に苦しみ生きているのではと思うのです。何かの拍子にそのセンサーが繋がり、過去世を思い出させるのではと思います。ルーツは中東、アフリカにあり、そのアフリカや中東にババが私を導いているのではと思うのです。この子を救うためにも、更なる研究に向かって邁進します。悪の宇宙人の子孫が襲って来るかも知れませんが、負けないように頑張ります。その子孫がウイルスをばらまいているのでは????善と悪のルーツは宇宙と関係しているのではと思うところです。

 工事が一段落したので、2km先にある牧場の中にあるレストランに食事に行ったのですが休みでした。レストランに併設した敷地で塚原高原祭りが行われていたのです。この会場は昔、テレビ番組で集団お見合いをする会場に使われた場所であります。


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