これ重要なので最初に
・コロナワクチンは殺人兵器だった(消される前に拡散します)
悪魔界(地球外)の手先である企業(除草剤メーカー(ラウンドアップ)・兵器・製薬・金融業・アムウエイなどのマルチ商法)がやっており、悪魔界に分類した方が良いと思っています。悪霊と悪魔界の違いを混同しないようにしてください。悪霊(阿修羅・アスラ=ネガティブな霊や悪魔・ラクシャサ(鬼神))とは、人間が生きている間に誤った行為を繰り返し、地獄界に落ちた霊が、霊界から人間を操る霊(地獄霊)の事を指します。多くは自殺した人の霊が多い。参考にして上記を観て下さい。ワクチンを打たない奴は馬鹿だと言っていた一人にホリエモンがいます。この人最近嫉妬の塊で、楽天の三木谷さんに対抗心丸出しです。この心がある人が?????
本題
ババはヴェンクーサという素晴らしいマスターの元へ連れて行かれました。ヴェンクーサはシルディ・ババを見るなり、言いました。「おう、お前か!よく来たね。お前を待っていたよ」そしてヴェンクーサはババのエネルギーを測って、こう断言しました。
こ子は間違いなくアヴァター(人類に奉仕するために生まれて来た神の化身)だ。まだ小さな男の子だし、多くのイリュージョン(幻影。幻想。錯覚。幻覚)が取り巻いているが、誰かがこの子のチャンネル(神のエネルギーの通り道)を目覚めさせなければならない。
ヴェンクーサの元にいた頃のババの仕事は、マスターであるヴェンクーサの為に衣服を洗濯し、少しマッサージをして、食事と水の用意やベッドの掃除をし、プージャに使う花を庭から持ってくることでした。
ヴェンクーサには何千人もの生徒がいましたが、ババは部屋の隅に座ってマスターをじっと見ていました。ヴェンクーサが教えを説いている時に咳をすれば、ババは水を持って行きました。そして再び部屋の隅に戻ってヴェンクーサを見つめていました。ヴェンクーサが講義を終わると、ババは沐浴の為のお湯を用意し、香しい香りがするサンダルウッドのペーストも作り、それからヴェンクーサに服を手渡しました。
虚栄と実用について考える・・・・・多くの人が家を建てる場合考えることは・・・・虚栄心が元になって設計を考えているという事です。いわゆる見かけで、自分の実用性からではなく、誰かと比較して考えている事になります。でなければ、なぜ便利の悪い、寝るだけの為にタワーマンションの最上階を夢見るのでしょうか?地震で孤立する事は考えないのでしょうか?いわゆる人にどう思われるかが先で自分の実用性は二の次になっているのです。そしてステータスを満喫しているのです。景色が良い所に住みたければ、田舎に行けばいくらでもありますが、人から都落ちと思われるのが嫌なのです。女性の化粧もそうであり、無駄に多くの時間とお金を使っています。有名ブランドの服を身に着け、シャネルのバッグを手に持ち、腕にはローレックスの高級時計をつけ、人が見えるように時計を見ます。疲れるでしょうね。
写真は何を言いたいかと言えば、材料を無駄にしないために継ぎ接ぎだらけになっている写真なのです。短かくなった板を使う為に継ぎ接ぎで作っています。いうなら自然から得た恵みを無駄にしないと言う事です。快適に住めれば良いのです。継ぎ接ぎだらけでも風は防ぐことは出来ます。ババはどのような家に住んでいたでしょうか?大聖者だからといって、豪邸で説法をしていたでしょうか?キンキラ金の衣服をまとっていたでしょうか?つまり自分が一番快適に過ごすことが前提で物事を考える習慣を身につけなければならないのです。人がどう思おうが関係ないのです。私なんか、作業着のTシャツでヒーリングもしますし、相談にも乗ります。初めての人は「えっ」でしょう。それで文句があるなら、来なければ良いのです。その分手を当てた瞬間に虜に出来るエネルギーを高める努力は人一倍しています。その秘訣が虚栄心を捨てる事だと思っています。
昨日金曜日はセバの日だったので、田中さんと牧場のレストランに行きました。この人はこう見えても(失礼、笑い)スーパーヒーラーなのです。おそらく大分県でトップのヒーラーでしょう。霊障から来る難病やコロナウイルスの解毒で奇跡を連発しています。その秘訣はヒーリングの前に、手を合わせババにお願いする事から始めるそうです。これを行い始めてから、格段に治療効果が上がったそうです。そして今唱えているマントラがキイーだそうです。もちろん試作品の悪霊祓いオイルを使い出して、更にミラクルなヒーリングが出来るようになったそうです。苦節20年で春が来たようです。石の上にも20年の遅先の春が来たようです。(パンは勿論地元の粉を天然酵母で発酵させたパンで、バターは牧場の牛乳で作られています。地元のスーパーでしか売られてない「湯布院の風」牛乳です。飼料は400年以上引き継がれた自然の牧草です)