皿池公園で今季初のヒレンジャク ・・・ 1月15日

　　　　　　　　　現着時には、ツグミが飛び回り、イカルの良い鳴き声が聞こえるだけ。
　　　　　　　　　ＣＭさんはゼロ、『こりゃあかん、抜けたんや！』とガックリ。
　　　　　　　　　気を取り直して『いや、鶴見の公園へ、きっとあっちへ行ってるんや』
　　　　　　　　　所用でタイムリミットに近付いた時に、真逆光の木の天辺に二羽止まっているのを見つけまして
　　　　　　　　　とにかくカシャカシャカシャ。すぐに飛んで行きました。

　　飛んで行った辺りを探し当て撮ったのですが、残念なことに小枝が被ってました ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
　　またまた飛ばれて、見失ってお終い。
　　証拠写真ですが、まぁ、今季の初物が撮れただけで良しとしましょう。

高川右岸でヒレンジャク ・・・ 3月1日

　　今季は各地で度々見られ、例年と違って食傷気味なんですが。。。
　　しかし、全然飛来しない年もあるのに、それは贅沢な悩みというものでしょう。
　　いっぱい撮っても『これや！』と納得できるものが撮れてなく、トホホです。
　　満塁のチャンスに凡打ばかりでは、話になりません。

高川右岸でキレンジャク ・・・ 3月1日

　　高川右岸の江坂GC辺り、30羽以上のレンジャクが羽を休めて、裸木の新芽をお食事中だったようです。
　　隣の木にも群がっていまして、そんな中からキレンジャクを必死で探しました。

　　群れの中に二羽のキレンジャクを確認しました。
　　枝被りの位置ばかり移動して、良い所へなかなか出てくれません。
　　『この辺りに。。。』と予想して待ち構えても肩透しばかり、手強かったです。

甲山のキレンジャク② ・・・ 1月25日

　　たくさん撮ったのですが、ほとんどがボツ画像でした。
　　曇り空の時間帯で撮った画像が全然ダメ。設定を変えたつもりなんですが。。。
　　ここには、キレンジャクばかりで、ヒレンジャクは見当たらず。
　　なので、なんとかキレンジャクらしい特徴的な姿をと思っても、どちらか判らないような画像の連発でトホホホホ。

甲山のキレンジャク① ・・・ 1月25日

　　7時14分　仁川百合野町地すべり資料館を過ぎた登り口からの日の出。

　　7時26分　見晴台に到着。陽は昇って黒く低い雲に覆われた大阪平野。
　

　　10時53分　帰路の見晴台で。微かにあべのハルカスを確認。

　　『この日しかない』と甲山へ。
　　自分のルートは、甲東園駅～関学前～仁川百合野町地すべり資料館～見晴台～なかよし池です。
　　6時44分に甲東園駅に到着、現地に7時35分に着くと既に30人ほどのＣＭさんがカメラを向けられていました。
　　『よかった～。まだいてくれたんや‼』とホッと、慌ててカメラの準備をして参戦です。
　　2018.2.14の奈良、その時以来の念願キレンジャクでした。