気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

〇〇チドリ ・・・ 8月27日 矢倉緑地で

2019年08月31日 00時00分00秒 | 矢倉緑地































  『シロ、イカル、ハジロコ』どれやと迷った挙句、決め手を欠いてよう同定しませんでした。
  良く遊んでくれたのですが、『もうちょっと近くで』と動くと『さよなら~』と端っこまで飛んで行き
  暫く戻って来るのを待つことの繰り返しでした。
  曇り空の殺風景な海岸でしたので、色の付いた船の通るのを待っていたら、ちょうどダイサギもやって来て上流へ。
  二羽並びは一度だけ、片方が飛ぶともう一方も直ぐに付いて行ってました。

虎浜のイソヒヨドリ & イソシギ (8/26)

2019年08月30日 00時00分00秒 | 甲子園浜











  イソヒヨドリは二羽いました。
  東の浜と西の浜を往来しているかのようで、追っかけ合っている姿を行く先々で見かけました。




























  西の浜で一生懸命に採餌していたイソシギです。
  逆光だったのが残念ですが、こちらにお構い無しでした。
  いつものイソシギなら、直ぐに逃げてしまうのですが。。。
  よほどお腹が空いていたのかも知れません。

虎浜のササゴイ ・・・ 飛んで飛んで編 (8/26)

2019年08月29日 00時00分00秒 | 甲子園浜

































  この日も浜でササゴイは狩りをしていました。
  周囲のあちこちでボラが飛び跳ねているのにファイトポーズだけで、すぐに飛んで移動します。
  引き潮の浜では、小魚の小群が泳いでいるのも見えているので、『行け!』と思っても突っ込みません。
  『カメラが気になったのかなぁ。。。』と思うほど、飛んで、飛んで、飛んで、西側の浜へ。

虎浜のミサゴ & トンビ (8/26)

2019年08月28日 00時00分00秒 | 甲子園浜

  干潮時刻が近い甲子園浜からの六甲連山。








  沖合の岩場でミサゴが羽を休めていましたので
  よく跳ねるボラとのコラボを狙っていました。




  湾岸線の向こう側を船も行き交います。






  別のミサゴが手ぶらで西の方へ。








  こちらのトンビは、頭上をくるりと旋回しながら大きなお魚をお持ち帰りのようです。