川西のアオバズク親子 ・・・ 7月19日 2021年07月25日 00時00分00秒 | アオバズク 一番子 二番子 三番子 ではないかと想像してます。 前訪の7/12から一週間が経っていました。 両親はこんな位置から子供たちを見守っていました。 以上は一番子、キョロキョロと一番動きがあったのですが。。。 以上は二番子、眠そうにしながら時々向きを変えたりするだけでした。 以上は三番子、先着の鳥友さんたちが気付かずに帰られた後での登場でした。 一番子と二番子の間で一番低い位置に止まってまして、眉班の白い部分が他と比べ広いです。 今年こそ『雛の横並びを』と思っていたのに、箸にも棒にも掛からない位置関係でした。 巣立ち予想は当たったのですが。。。 ↓ オマケ、ペダリングで帰路中、猪名川河川敷中国自動車道辺りから葛城山と金剛山が正面に。
『字字字字字』神社のアオバズク親子 ・・・ 7月18日 2021年07月24日 00時07分00秒 | アオバズク 5/31以来の神社、三羽の雛が巣立ちしてました。左側が巣立ちした子です。 訪問日の予想はほぼ当たったのですが、巣立ちした雛たちは枝被りばかり。 昨日(7/17)が良かったということ、もう一羽が巣の中に居ると聞きました。 雛のエンゼルポーズのサービスは無く、キョロキョロだけ。 両親はしっかりと雛たちを見守っていました。
川西のアオバズク ・・・ 7月12日 2021年07月15日 00時00分00秒 | アオバズク 各地からのアオバズク便りを見て、こちらの様子も気になり見て来ました。 前訪が6/25でした。20日近く過ぎているので『そろそろかな』と期待を膨らませたのですが、外れました ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ 『代わり映えしないなぁ』と眺めていると左脚を動かしてくれました。見るからに鋭い爪です。 思わず、睨みを利かせた歌舞伎のポーズを思い浮かべました。 暫くして、右脚でも同じような仕草を。首回りに痒みでもあったのでしょうか。。。? アングルを変えて横から撮りました。 帰り際にも『また来て!』と左脚を上げていました。
川西のアオバズク ・・・ 6月25日 2021年07月04日 00時00分00秒 | アオバズク 5/30以来の川西の神社のアオバズクの様子を確認に訪れました。 現着時、この前とは違う枝に止まり大きな目を開けて辺りを睨みつけるように見渡してました。 夜型のアオバズクとしては、やはり眠たいのでしょうねぇ。。。何度も目を閉じていました。 カラスの鳴き声が聞こえたり、木の下でこちらが動いたり、参道を通り過ぎて行く人がいると、大きく目を開けてキョロキョロ。 鋭い眼光が警戒心の表れでしょう。辺りに目を光らせることを怠りません。 エンゼルポーズも無く、お馴染みの姿勢を崩さずで、時間だけが過ぎました。 この次には、両親揃い踏みの場面を期待して帰路に。 ↓ オマケ、境内の紫陽花。
『字字字字字』神社のアオバズク ・・・ 5月31日 2021年06月11日 00時00分00秒 | アオバズク 箕面粟生間谷の神社のアオバズクです。耳原公園を訪れる前に様子を見に立ち寄りました。 ここも、逆光、暗い、動かず寝てる、お腹ばかりが目立つなどで、撮影ポイントは限られてました。 先着CMさんが1名おられ、会話しながらエンゼルポーズをと待ったのですが、空振り。 この次に訪れる時は、雛の巣立ちの頃に合わせたいのですが。。。???