カメラを向けている方に『何かおるんですか?』
『タシギがいてるんですよ』
『えっ! 何処に?』
一人では全然判らずに通過しているところでした。
ただ、ピクリとも動かず、同じポーズばかりで時間切れに。
いつもの場所に一羽だけ。
『もう少し動いて!』と思ってもキョロキョロしかしません。
すぐ近くにモズがやって来たので、浮気をしている間に何処かへ。
『あちゃ~!』でした。
そのモズくんです。
こちらはタシギが滞在中の池のモズくんです。
山茶花ルリビタキを待っている時にやって来たメジロです。
小鳥の森の名残の紅葉。