【新・悪韓論】文政権“車両の壁”で韓国保守派のデモ封じ!? マスコミも「在寅山城」と揶揄 「従北極左政権」に“本当の世論”大爆発の恐れ
韓国の文政権は、保守派のデモを異様に恐れている。
国会議席で見れば与党は3分の2を占めている。政権支持率は一時に比べれば落ちたとはいえ、4割超の水準だ。一方、最大野党の「国民の力」は依然として臨時執行部体制であり、見るからに弱々しい。それなのに、なぜ。
毎週発表される世論調査は、実はまやかしの数字であり、保守派の反政権デモを許容したら、バラバラの保守派が連帯感と自信を取り戻し、デモ隊の数が見る間に大膨張していく-。政権は、そんな悪夢に苛(さいな)まれているのではないのだろうか。
もちろん、さらなる深奥には、保守派を抑え込んでいるうちに、「左翼政権永久体制」を確立しようという野望があることは間違いない。