
すみません、やっと、やっと、名前を思い出したので、リベンジ致します。
このブルーのストライプが可愛いお花の名前は、
「プシキニア・リバノティカ」だと思います。
わたスね、お花の名前なんて、ぜんぜん覚えられないくせに、なぜか、
ずーっと、ずーっと、このこの名前が気になって、モヤモヤしてました。
なんかね…
ティンカーベルみたいな…
そんな感じの名前だったような気がしていたけど…
これで、やっとスッキリしました。
お花の名前、いい加減なんで、お騒がせ致しますが…
どうぞ、これからも、スキルの無いわたスの事、大きなお気持ちで、笑ってスルーして下さいね。
勝手な事ですが…
よろしくお願い致します。
自然の力…
自然の力と言えば、真逆な雪の被害もあるやまのうえです。
毎年、少しづつ買い集めた、花桃や桜も、かなり折れてしまいました。
わたスの心も折れて、「もう、買うのは止めよう…」って、ほとんど、そう決めていました。
それがねぇ…
毎年、苗を買っている園芸店の、広告を見たら、そんな考えは、吹っ飛んで…
昨日は、パートを終えて、夫の軽トラを借りて、園芸店にすっ飛んで行きました。
ところが…
まだ売り出しの初日だと言うのに…
私の欲しい花桃の苗木は、園芸店の何処を見ても、赤いビニールテープで、大結びしてあって、全部予約の札が下がっていました。
とにかく、何本もの大量の苗木が、園芸店のそこかしこで、ビニールテープで、囲ってあるのです。
何処を探しても、予約札の無い苗木はありませんでした。(ガッカリ…)
その園芸店は、個人でやっていらっしゃる所なのですが、
お店の方、だぶん奥さんだと思いますが、もう入荷されないのか、お聞きしました。
そして、去年も、全部、赤いテープで予約ばっかしだったので、買えなかった事を話しました。
そしたらね…
奥様曰く、「ちょっと、聞いてくるから、待っててね。」って、仰いました。
・・・・
私は、花桃の苗の入荷の事を、ご主人に聞いて下さるのだと思って、待っていました。
ご主人は、次から次へと、接客中で、奥さまは、ずーっと、終わるのを待っていらっしゃいました。
そして…
二人で何かお話さてれいて…
ご主人が、私の所に来て、「1本なら、いいよ。」って、仰いました。
私、意味が分からず????
そしたらね… 奥さんが、「どれがいいの?」って、ビニールで予約してある花桃を指して、仰いました。
私… 「これ!、これが欲しいです。」って、言いました。
私の指差した、可愛いピンクの照手桃の苗木を、予約の中から、1本抜き取ってくださいました。
デヘヘヘ…
あきらめて帰ろうかと思っていたので、超嬉しかったです。
しかも…
お値段は、1980円だったけど、「1800円でいいよ。」って、ご主人が、笑って仰って下さいました。
本当に、ゲットできて、嬉しくって、涙出そうになりました。
なので…
ちょっとテンションが上がって…
園内の隅っこにあった、去年の売れ残りの陽光の桜も買いました。
陽光の苗木は、大きくて1980円、とってもお値打ちでした。
たった2本だけしか買えなかったので、やや満足だったけど、
でも、買えない所を、ズルして頂き、感謝の気持ちで、軽トラに乗せて、家に帰り物置の陰に置きました。
デヘヘヘ…
早く植えなきゃね…
きっといつかは、桃源郷… ってねっ!
夢は大きく、現実は程遠く… だけどねっ!
今日も、しょうもない戯言を、最後まで見て下さって、ありがとうございました。
