こんばんは・・(^_-)-☆
今の奈良は、曇って、夜に入って気温が下がり始めて6℃なので少し寒いかも?・・(^_-)-☆
今朝は二度寝から起き少し腕の痛みも引いたので、病院に行くのをやめました。
土日に痛めば、月曜の朝一に行ってきます。
だが夜に入ってまた腕が痛み始めました?・
今朝遅めに起きるとマリア猫の姿がありません。
姿が見えなくても呼べばいつもだとどこからか現れんですが?・・
ちょっと寂しいですね。
夜のえさを食べて語は、手の届かぬ机の下で寝ていますね?・・
昨日は、ドジャーズの大谷翔平投手の結婚と山本由伸投手の好投がアメリカでも沸いているようですね。
そんな時に阪神では?・・
沖縄での春季キャンプを終えた阪神は29日、甲子園で全体練習を行った。
キャンプの野手MVPに選ばれた阪神・前川右京外野手(20)は、開幕左翼に向けたアピールに意気込みを示した。
オカダ監督は両翼に入る外野手の打順について3番と6番を示唆した中、2日からの日本ハムとの2連戦(札幌ドーム)で与えられた役割を全うし、レギュラーの座をつかむまで貪欲に打ちまくる。
寒いなんていってられない。
2日前までいた沖縄より15度近く低い、気温9度。
ウインドブレーカーなどの防寒具を着用する選手もいる中、前川はタテジマのユニホームのみで、グラウンドに登場した。
本当の勝負はここから始まる。
初の開幕スタメンへの道を着実に歩んでいく。
「課題をつぶして、いいところを伸ばすことをちゃんとやりたいなと思います」
ここまでは成長した姿を見せてきた。
野手MVPに選ばれた沖縄キャンプでは、実戦9試合で18打数7安打、打率・389。20日の韓国・サムスン戦では豪快な右越え決勝弾を放った。
現時点ではにいじノイジー、井上、野口らと争う立場。
ただノイジーは右肘痛の影響で札幌遠征には帯同しない。
井上と野口も2軍に合流しており、ライバルがいないため絶好のアピールの機会となる。
両翼を守る外野手の打順について、岡田監督は「基本的に(打順は)3と6のところやかな、外野は」と明かす。
今後の競争に向け「大事なところで、見た目が悪くてもポテンヒットでも、結果出るヤツが生き残ると思うよ」と、レギュラー獲得への執念を見極める考えで、前川としても結果で示したいところだ。
まずは2日から日本ハムとの2連戦(札幌ドーム)が第1ラウンド。競争から抜け出すためにも、好相性の北海道で結果を残す。
昨年の交流戦(エスコン)ではプロ初適時打初打点を放つなど、3試合に出場して打率・333。「(去年のことは)覚えています」と、同じような躍動を見せたい。 キャンプを終え、休養日を挟んで甲子園で始まった全体練習。前川はシートノックやフリー打撃などで調整した。
「結果を求められているので、ちゃんと準備して入りたいと思います。
これからもちゃんと打ちたい」。
目標の開幕スタメンへ、己のスタイルを貫きながら、競争を勝ち抜く。
沖縄で行われていた春季キャンプから帰阪し、阪神2軍が29日、鳴尾浜で練習を再開した。
沖縄と気温差がある寒さの中、午前10時からアップを開始。
キャンプ途中から1軍に昇格するも、試合で自慢の足を積極的に生かせず、岡田監督がファームからの再出発を明言していた育成ドラフト2位・福島(白鷗大)もこの日からファームに合流した。
3月2日、3日のウエスタン春季教育リーグ・広島戦(由宇)に帯同が決まっている井上、野口も合流。
また、渡辺もアップから練習に参加した。
キャンプ中に「右肩の肉離れ」を発症した梅野は鳴尾浜に姿を見せ、全体とは別メニューで調整。グラウンドの外野で軽くランニングを行った。
岡田監督の目に届いた前川右京はオープン戦で結果を出してほしい?・
2軍落ちした人たちも1軍復帰を目指している。
それを跳ね返す、オープン戦の結果を残してほしい?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆