こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は、雨が降っていて12℃と暖かく感じますね?・・(^_-)-☆
雨の性で夜になっても気温が高いのかなあ?・・
マリア猫は今日も読んでも押し入れから出てきませんが?‥(^_-)-☆
私が一回に行くとマリアも、ついてきて餌だらの前に?‥(^_-)-☆
餌だけ食べてまた二階の押し入れに?‥
東前頭17枚目・尊富士、伊勢ケ浜)が、1914年5月場所の両国以来、110年ぶりの新入幕優勝を決めた。
2敗目を喫した前日14日目の取組で右足首を負傷。車いすで花道を引き揚げ、救急車で病院に運ばれるほどだったが、千秋楽に強行出場。
西前頭6枚目・豪ノ山(武隈)を押し倒しで破って13勝2敗。
3敗で追っていた西前頭5枚目・大ノ里(二所ノ関)の逆転が不可能となった。
初土俵から所要10場所の優勝も最速(2位は両国の11場所目、1958年の年6場所制以降初土俵の2位は貴花田と朝青龍の24場所目)と記録づくしの優勝となった。
低い攻めからの速攻相撲が光る尊富士は新十両だった初場所は初日から9連勝など13勝2敗で優勝。
1場所で十両を通過した。新入幕迎えた今場所も勢いは止まらず、初日から11連勝。
12日目に大豊昇龍(立浪)に敗れ初黒星を喫したが、13日目に関脇・若元春(荒汐)を撃破。
ただ、14日目に敗れた元大関で西前頭筆頭・前の山(高砂)戦で右足首を負傷。
ギプスで固定するなど休場の可能性も浮上していたが、根性で千秋楽の土俵に上がり、十両、幕内の連続優勝も果たした。
尊富士のしこ名の「尊」には高い地位を目指すという思いが込められ、古代神話の英雄、日本武尊にも由来。
これに、同じ青森出身の師匠・伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)の現役時代のしこ名から「富士」をもらった。
とにかく110年ぶりの大挙はよかった。
昨日に死に土産は無理かなあと思っていたことが実現しました。
これでもう思い残すことはありません。
いい時代を生きてきたと思いました。
今日は恩師の日なんですね。
京都府八幡市の山中宗一氏が制定。
日付はこの頃に卒業式が各学校などで行われることから3月24日とした。
学校時代の先生はもちろん、人生の中で師と仰ぎ「恩師」と呼べる人に、唱歌『仰げば尊し』の歌詞のような感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙を書く日。
恩師への感謝の思いを忘れることなく生きて行こうとの願いが込められている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
『仰げば尊し』は、1884年(明治17年)に発表された日本の唱歌である。
卒業生が教師に感謝し学校生活を振り返る内容の歌で、特に明治から昭和にかけては学校の卒業式で定番の曲として広く歌われ親しまれてきた。
2007年(平成19年)に「日本の歌百選」の1曲に選ばれている。
その歌詞は以下の通り。
1 仰げば 尊し 我が師の恩
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば
教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
今こそ 別れめ いざさらば
2 互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩
別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば
別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ
今こそ 別れめ いざさらば
3 朝夕 馴(な)れにし 学びの窓
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば
蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
今こそ 別れめ いざさらば
学校の先生との思い出はある?
卒業式には毎回歌いましたが、あまりそんな先生にあった気はしませんね?・・
少し意識に残るのは小学校の女の香川先生かなあ?・・
それ以降は一年交代で、交流もなく覚えることもありませんでした。
名前を憶えているのは、巻き尺で叩かれた守谷先生かなあ?・・
この頃は先生には反撃のできない時代だったんですね。
今なら社会問題になりそうですが?・・
今朝の血圧は、140-80、脈拍は67、血糖値は100でした。
体温は36.1℃でした。
昨日の散歩数は、2578歩でした。
今日も、高校野球は中止だったんですね。
なぜか今日は朝ご飯を食べて寝てしまいました?・・
体調も悪くないのに不思議ですね?・・
今晩眠れるか心配です。
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆