こんばんは・・(^_-)-☆
今の奈良は3℃と寒いですね。?
今日の昼間は昨日よりは3℃ほど高くなりそうですね?・・
腕も痛いので、寒い中起きずにもう一度眠りました?・・(^_-)-☆
起きると今朝もマリア猫が枕元にいません?‥(^_-)-☆
何度か呼ぶと、押し入れから降りてきました?・(^_-)-☆
枕元にきたので触ると2mほど離れました?・・
そして、離れると机の下に?・・(^_-)-☆
ちょっと嫌われているのかなあ?・・
ABCラジオをかけると、上方落語を聞く会がかかっていました。
聞くと面白いので、聞いています・・(^_-)-☆
阪神は期待の高卒2年目左腕・門別啓人投手(20)が札幌で凱旋先発した。
東海大札幌出身の地元選手とあって、バックネット裏には「門別啓人投手 頑張れ!」の横断幕も掲げられ、門別タオルを手にするファンも多かった。
「情けない姿は見せたくないので、できれば抑えられるように頑張ります」
気合十分で臨んだ左腕は初回に先頭の細川を外角低め140キロ直球で見逃し三振に仕留めると、今川を142キロで一飛に詰まらせた。
3番・阪口は2球で追い込み、3球勝負のスライダーで空振り三振。
無安打2三振と最高の立ち上がりを見せた。
2月17日の楽天との練習試合(宜野座)で2回2安打無失点と抑えて以来の実戦登板。
岡田監督も「今年1年の戦力として投げさす。うまいことパ・リーグに当たるな。間隔的にな」と同一リーグとの対戦を回避しながら開幕を迎える方針。この日は先発で4回の予定。
「真っすぐで押していきたい」と勢いを前面に出す投球を誓っていた。
門別は2回2死二塁から田宮に141キロを逆方向の左前に落とされ、1点を許したが、3回は最速150キロを記録するなど3者凡退。
4回も1死一、二塁と走者を背負ったが、浅間を左飛、元阪神の江越も左飛に封じ、4回2安打1失点、4三振と実戦向きの投球を発揮した。
だけど、オープン戦4連敗に?・・(^_-)-☆
今日は本試合の打順だっただけに、打撃はちょっと心配に?・・
今日はひな祭りの日です・・(^_-)-☆
「雛祭り(ひなまつり)」は、女の子の健やかな成長を願う伝統行事。
3月3日は「上巳(じょうし)」または「桃の節句」と呼ばれる。
一般的には「桃の節句」と呼ばれ、女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、桃の花・菱餅・雛あられを供えて祀り、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭りが行われる。
雛祭りは江戸時代までは和暦(旧暦)の3月の節句(上巳、桃の節句)である3月3日(現在の4月頃)に行われていた。
明治の改暦以後はグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なうことが一般的になった。
東北・北陸など一部の地域では、旧暦3月3日または新暦4月3日に祝う文化が残っている。
3月3日の「上巳」は「じょうみ」とも読み、1月7日の「人日」、5月5日の「端午」、7月7日の「七夕」、9月9日の「重陽」とともに「五節句」の一つである。
上旬の巳の日の意味であり、元々は3月上旬の巳の日であったが、古来中国の三国時代の魏より3月3日に行われるようになったと言われている。
旧暦の3月3日は桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」と呼ばれる。
上巳(桃の節句)の日には、紙製の小さな人形に穢れを移して川や海に流して、災厄を祓う祭礼を行っていた。
この「流し雛」の風習は平安時代からあり、現在でも日本各地にその風習が残っている。
その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展していった。
雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には女の子の「人形遊び」と「節句の儀式」が結び付けられ、庶民の行事となった。
元々は、5月5日の「端午の節句」とともに男女の区別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、尚武(武道・武勇を重んじること)にかけて男の子の節句とされるようになった。
ひな人形は飾ってた?
私は子供ができなかったので、そんな飾りはしたことがありません。
だけど飾り物は多く見ましたね。
特に奈良県ではそんな場所が多くあるので?・・
可愛い女の子がいればきっと買っただろうと思いますが?・・
今朝の血圧は、114-68、脈拍は67、血糖値は144でした。
体温は36.2℃でした。
昨日の散歩数は、3051歩でした。
今日から2日間は腕の痛みに耐えながら過ごします?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆