こんばんは・・(^-^)
今日の奈良は9度と少し肌寒いですね。
生ごみを出して玄関に帰るとマリア猫が、段ボール箱をひっかいていました。
餌をやると食べてすぐに二階の寝室に?・・
今日から選抜野球が10時半から始まります。
第96回選抜高校野球大会(2024年3月18日 甲子園)
第96回選抜高等学校野球大会(センバツ)は18日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、13日間(準々決勝、準決勝翌日の休養日を含む)に及ぶ熱戦の幕が開いた。
開会式の国歌独唱では、島根県立松江北高校の門脇早紀さんが歌い上げた。 門脇さんは、昨年11月の第76回全日本学生音楽コンクール声楽部門・高校の部で優勝し、大役に選ばれた。
今月1日に松江北高の卒業式を迎えたが、高校生活“最後”の同校の制服姿で歌唱した。
今春から東京芸術大声楽科に進学する。
伸びのある歌声にインターネット上では、「素晴らしい!」「素敵」「伸びやかな美しい声」「すごすぎて鳥肌たった」などの声が上がっている。
病院から家に帰ってテレビを見会ると?
今日の試合は・・
第一試合は 八戸学院光星ー関東一
第96回選抜高校野球大会は18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕し、開幕試合の1回戦で昨夏の甲子園8強の八戸学院光星(青森)が昨秋の東京大会優勝の関東一に勝利した。
八戸学院光星は2―2で迎えた延長十一回タイブレークで、3点を勝ち越し。
その裏の相手の反撃を1点に抑えて、逃げ切った。
八戸学院光星は2016年大会以来、8年ぶりのセンバツ勝利。
関東一は10年ぶりの初戦突破はならなかった。
八戸学院光星は第6日(23日)第2試合の2回戦で、田辺(和歌山)と星稜(石川)の勝者と対戦する。 ◇戦評
八戸学院光星が延長タイブレークを制した。
1点を追う九回に三上の犠飛で同点。
延長十一回に萩原の適時打などで3点を勝ち越した。
先発の洗平が9回2失点に抑え、2番手の岡本琉奨が好リリーフを見せた。
関東一は終盤の守備の乱れが痛かった。
第二試合は 田辺ー星稜
同点の九回1死から連打と暴投で二、三塁とし、代打の東が決勝2点右前打を放った。
救援した戸田、道本の踏ん張りも大きかった。
田辺は2度追い付いたが、九回1死二、三塁など終盤の得点機を生かせなかった。
4-2で星稜が勝ちました。
第三試合は 近江ー熊本国府
1回戦で春夏通じて初出場の熊本国府が延長十回タイブレークの末、2―1で2022年大会準優勝の近江(滋賀)にサヨナラ勝ちした。
熊本国府ー近江(1回戦) 昨秋の九州大会で優勝した熊本国府は甲子園初勝利。
近江は2年ぶりの初戦突破はならなかった。
熊本国府は第6日(23日)第3試合の2回戦で、豊川(愛知)と阿南光(徳島)の勝者と対戦する。
近江・西山が好投も最後に暴投 熊本国府が延長タイブレークの末にサヨナラ勝ちした。
三回に内田の適時二塁打で同点。
延長十回に1死満塁の好機を作り、暴投で試合を決めた。
八回から救援の植田は無失点で締めた。近江は先発・西山が九回まで1失点と好投したが、最後に力尽きて制球を乱した。
私の予想では、関東一、清涼、近江のように思いますが?・・
だけど必ずしも一番強いチームが優勝しないのが高校野球です。
初めから予想が外れましたね。
これが高校野球です。
だから楽しんで見ますね。
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆