こんばんは・・(^_-)-☆
今日の奈良は4度と少し寒くなりました?・・(^_-)-☆
マリア猫も、ニャーニャー鳴きながら、部屋の中をうろうろしています?・・
だっけど姿が見えないので、やぐらこたつの中だと思います。
今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆
今日は、安心して見れました。
やっぱり近本だと思いました。
今年の本誌居合でも近本の活躍を期待します。
今日の展開は・・
「オープン戦、ロッテ1-6阪神」(13日、ZOZOマリンスタジアム)
12球団で唯一のオープン戦未勝利だった阪神は、10試合目にして投打がガッチリとかみ合い初勝利。
昨季の日本一チームが2桁連敗到達を阻止した。
打線は三回2死二塁の好機で近本が適時三塁打で先制。
ロッテ先発のメルセデスが投じた内角の145キロを右中間へ運び、試合の主導権を握った。
同点に追いつかれた直後の七回には森下が二塁打で出塁し、無死二塁のチャンスを演出。
ミエセスは、追い込まれながらも高めに浮いた直球をコンパクトに振り抜くと、打球は追い風にも乗って左翼・石川慎の頭上へ。
懸命にグラブを伸ばすも、勢いに乗った打球はグラブをはじき、その間に二塁走者の森下が一気に生還。
勝ち越しに成功した。
以降も2死三塁から近本が右前適時打で続き、リードを広げた。
八回にも1点を加えると、九回は2死満塁から佐藤輝がロッテの守護神・益田からダメ押しの中前2点打を放って突き放した。
投げては先発の伊藤将司が5回2安打無失点の好投。
初回、右足に打球を受けるアクシデントがありながらも、続投してスコアボードにゼロを並べた。
ここまで登板してきたオープン戦2試合では不安定な投球内容を見せていたが、この日はキレのあるボールを丁寧に低めに集める本来の投球を取り戻した。
いずれのイニングも先頭打者をきっちりと仕留め、ピンチを迎えても落ち着いたマウンドさばきを見せた。
2番手でマウンドに上がった村上は1点リードの六回に1点こそ失ったが、以降はしっかりと投球を組み立て、ロッテ打線に付け入る隙を与えなかった。
時折、風速10メートル以上の強風が吹き荒れる中でも、集中力を切らさず抜群のコントロールを発揮した。
阪神はオープン戦開幕から10試合目にして初勝利。
ここまでは失策が続出するなど、内容的にも厳しいゲームが多かった。
だがこの日はほぼ主力がスタメンに名を連ね、昨年同様のしっかりとした試合運びを見せた。
さらに決勝打を放ったミエセスはオープン戦打率・313と猛アピール中。
途中出場の前川も九回にダメ押しへつながる左前打をマークするなど、昨年の優勝メンバーを土台に新戦力も台頭してきた。
今日は万全の恣意運びでアンしてみていました・・(^_-)-☆
明日もと思いましたが明日は試合がないんですね。
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆