こんばんは・・(^_-)-☆
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今日の奈良は寒いですね。
今では夜に入って気温が下がり2℃です?・・(^_-)-☆
腕も痛いので、布団でゆっくりしますね。
阪神の岡田監督の動きは?・・
阪神・岡田監督(66)が屋外でのオープン戦で主力を積極起用しない調整法に乗り出した。
寒さが予想される5日楽天戦からの屋外7試合が要注意期間。
野手の打席数を減らす代わりにドーム球場で打席に多く立たせ、救援陣は試合開始が早い2軍戦を使って調整を進める計画を明かした。
1日は甲子園球場で練習し、2日からの日本ハム2連戦(札幌ドーム)に備えて空路で札幌市へ移動した。
岡田監督が主力の“ぬくぬく起用”を決めた。
決して甘やかすわけではない。
5日からの甲子園5試合、12日からのZOZOマリン2試合は、寒空での試合が控える。
故障防止のために、ドーム球場と気温が高い時間帯を活用するのだ。
手始めに、2日から札幌ドームで日本ハムと戦う2連戦では近本、大山、佐藤輝ら主力に多く打席に立たせる。
午前中、甲子園球場に姿を見せた際には報道陣と顔を合わせるなり「札幌ドームの気温って何度?」と質問した。
それほど温度に敏感だ。
「(札幌ドームの設定温度が)20度やったら、4打席でもええよな。甲子園に帰ってきたら、また2打席、3打席になると思うで。甲子園に帰って来たら雨やろ?天候もあるし、(日本ハムと戦う)明日、明後日の方が、打席に立てると思うわ」
“温室”で育てるのは野手だけではない。
岩崎、岩貞ら主力救援陣を5日から2軍戦で調整させる。
甲子園での1軍戦を使わないのは、鳴尾浜の2軍戦の試合開始が30分早い12時半からで、少しでも日が高いうちにマウンドに上がれるよう、試合中盤から送り出す配慮もする。
「ブルペンのヤツは、暖かい時に早く投げさせてもええしな。甲子園で(午後)4時まで待つ必要もないやろ。鳴尾に回したら、暖かい2時ぐらいには投げられるやん。相手関係なしで、打者に投げる感覚でな。朝の9時ぐらいに甲子園に来て、4時に投げるっていうたらおまえ、体がまた冷えてしもうて」
到着が約40分遅れるほどの一面銀世界の札幌に降り立ち、寒さは敵だと改めて脳裏に刻んだはずだ。
要注意の屋外7試合さえ通過すれば、開幕までの残り8試合は全てドーム球場になる。
万全で開幕を迎えられるよう、知将は細心の注意を払っていく。
だから、試合よりも、選手優先保護で臨むようですね。
ドジャーズの大谷翔平投手(29)が、「2番DH」で出場する。
実戦復帰して2戦目もベッツ、大谷、フリーマン、MVPトリオの並びで上位打線をけん引する。 相手の先発は右腕カラスコ。
昨年は3勝8敗、防御率6・80の成績で、大谷は同投手との対戦で6打数5安打。安打1、二塁打2、三塁打1、本塁打1と打ちまくっている。
ロバーツ監督によると、予定している打席は3打席。
だが、「前回の試合で、最初の打席でホームランを打ったら1打席ということだった。
今日も私は3打席の予定でいるが、もし最初の打席で本塁打を打ったら、1打席かもね」と語った。
ガーディアンズとのオープン戦に「2番・指名打者」で出場。
第2打席で先制右前打を放つなど、
1打数1安打1打点2四球で交代した。
日本時間2月29日に自身のインスタグラムで結婚を発表後、初の実戦で自ら“祝福”した。
選手として使うより応援を期待した起用のようですね?・・
薬が切れるとまた腕が痛いですね?・・
薬が効いて痛みが減ると寝ますね?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆