こんばんは・・(^-^)
今日の奈良は、2℃と肌寒くなっています。
マリア猫も押し入れから出たり入ったりですが近づいてきません?・・(^_-)-☆
ドジャース開幕戦を持ち望みずっとテレビでなく、スポーツナビで?・・(^_-)-☆
負けるのかなあと思いましたが、8回に大谷のヒットなども含めて4点取ってこの試合は勝ったと思いました。
その模様は・・(^_-)-☆
日本時間3月20日、ドジャース対パドレスの韓国開催戦でMLBの2024年シーズンがスタートした。
新天地デビュー戦となった大谷翔平(ドジャース)は5打数2安打1打点の活躍。
開幕投手を務めたダルビッシュ有(パドレス)は4回途中2安打1失点(自責点0)で降板し、松井裕樹(パドレス)はメジャーデビューを果たした。
試合は8回表に一挙4点を奪ったドジャースが5対2で逆転勝利。
ドジャース3番手のダニエル・ハドソンが今季初勝利、5番手のエバン・フィリップスが今季初セーブを記録し、パドレス6番手のジョニー・ブリトーは今季初黒星を喫した。
大谷は「2番・DH」でスタメン出場。
最初の2打席はダルビッシュとの日米を通じての初対戦となり、2打席目でライトへのヒットを放ち、今季初盗塁も決めた。
8回表一死1・2塁で回ってきた第5打席はレフトへのタイムリーを放って貴重な追加点を叩き出し、チームの勝利に貢献。
5打数2安打1打点1盗塁と上々のスタートを切った。
パドレスは4回途中2安打1失点のダルビッシュ、2/3回を無安打無失点に抑えた松井など、投手陣の好投により7回終了時点で2対1とリードしていたが、8回表にキケ・ヘルナンデスの犠飛で追いつかれ、一塁ジェイク・クロネンワースのミットが破れるという珍しいタイムリーエラーで勝ち越し点を献上。大谷にもタイムリーを浴び、2対5で逆転負けとなった。
明日の第2戦はドジャースのホームゲーム扱い。山本由伸投手(ドジャース)とジョー・マスグローブ(パドレス)の投げ合いが予定されている。
相手の
日本人投手も頑張って、それも嬉しかったですね。
大谷翔平選手の夫人とお母さんも大喜びのようでしたね・・(^_-)-☆
明日もいい日でありますように・・(^_-)-☆