こんばんは・・(^_-)-☆
今日は8時に起きて、生ごみを出して、9時過ぎに病院に?・
マリアは朝は姿を現しませんでしたが?・(^_-)-☆
病院から帰ると押し入れから出てきて、傍に寄ってきて座っています?・・(^_-)-☆
今日も痛みますが、医師の言葉では首の影響かもしれませんが?・・(^_-)-☆
手術はしないほうが?・・(^_-)-☆
マリアは机の下に?・・
痛みは2~3か月続くかも?・・
阪神が不調なので、ドジャーズの大谷翔平選手を見ると?・
すごい記録ですね?・・
オープン戦ドジャースーロキーズ(3日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャーズの大谷翔平投手(29)が3日(日本時間4日)、オープン戦の本拠地・ロッキーズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、3打席目は右前適時打。3打席連続安打を放った。
代走を送られて交代し、3打数3安打2打点だった。
オープン戦初出場の本塁打から3試合連続安打で7打席連続出塁。
オープン戦打率は7割1分4厘となった。
ロッキーズの先発は左腕のゴンバー投手(30)。
昨季は自己最多の9勝を挙げた。
大谷は21、23年に対戦し、6打数3安打の打率5割と得意にしており、21年には飛距離463フィート(約141メートル)の特大弾を右中間席へかっ飛ばした。
同年はオープン戦でも本塁打を放っていた。
初回無死一塁の1打席目は右前安打。
オープン戦3試合連続安打で、ド軍も初回から3点を奪った。
2回1死二塁の2打席は中堅フェンス直撃の適時三塁打。
あとひと伸びで柵越えかという圧巻の当たりで、大谷も一度は本塁打と勘違いしてスピードを緩めたほどだった。
火の噴くような打球角度15度の弾丸ライナーは打球速度117マイル(約188・3マイル)、飛距離424・5フィート(約129・4メートル)というシーズン前とは思えぬ圧巻の当たりだった。
3回1死一、二塁の3打席目は右腕から右前適時打。
勢いは止まりそうにない。
オフにエンゼルスからドジャースに10年総額7億ドル(約1022億円=契約発表時のレート)で移籍。
新天地でのオープン戦初出場だった2月27日(同28日)の本拠地・ホワイトソックス戦では3打席目にいきなり本塁打を放った。
29日には日本人女性との結婚を発表すると、1日(同2日)の本拠地・ガーディアンズ戦では元巨人・ビューディから適時打を放つなど1打数1安打1打点、2四球だった。
これで本場に向かうと3割以上で50本ほどのホームランを打つかなあ?・・
今年もMVPかも?・・
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆