さっきは自分の文才の無さに落ち込んだけれど「文章はたくさん書くことによって何とか書けるようになる！」って誰かが言ってた気がする。
星野源君もそんなこと書いてたしっ。だから今日三回目の更新～。（←よくやるわ
今日は、先日のコストコのクロワッサンをおやつにしました。ラムシロップを刷毛でダバダバと降りかけるように塗り、冷凍庫にかなり前から入っていたクレム・フランジパンヌ（アーモンドクリームとカスタードクリームを１：１で合わせたもの）を解凍して、上に塗り広げ、500wのオーブントースターで焼きました。
久しぶりに食べたけど、やっぱりクロワッサンザマンドはうまい！
なんか見た目がいまいちだけど
子供用にラムを控えめなのがとても残念・・・。
立ち直るの早いわぁ・・・。とびっくりな こなつさん
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さっき自分が書いたものを読み返してみた。
なんじゃーーこりゃーーー！
自分の伝えたいことが全然書けてねぇ
情けないったらありゃしないヨ。とほほほほ。
他の方々の読んでるのとは違うね・・・。
みんなすごいヨ・・・・・。
まさか直木賞取るつもりじゃないんでしょ？いいじゃない。と なぐさめの こなつさん
こなつさんの写真をポチして頂くと立ち直れるかもしれません・・・
先日「犬のクオリティオブライフ 安楽死と言う選択」と言う記事を書きました。介護の真っ只中と終わって直後、そしてしばらくたってからはまた考えが変わりますね。再びワンコを迎え入れたら、また変わるような気がします。
『ペットの死に際、飼い主なら看取るべき？ マツコは「見ないでいることも選択肢のひとつ」』という記事を読みました。私は朝起きていったら、こなつが息をしていなくなっていたことが心に澱のように沈んでいます。いつも鳴く時間に鳴かなかったから起きていれば・・・。いやそれは後からだから言えること。その時はそんなことは出来ない。そういえば、ツレアイが深夜二時過ぎに横を通ったそうです。そのときは息をしていたと・・・。自分を責めるべきではないとわかっていても後悔は消えません。
もし、愛犬が重い病気で日々苦しんでいたら・・・それを見ているのは辛い。でも一番辛いのはワンコ・・・。それに長い介護で疲れきってしまう飼い主もいます。昼も夜もなく仕事も辞めて介護をしたり・・・。その献身的な姿に心打たれます。でも疲弊して倒れてしまっては・・・。
それを思うとマツコさんの言うように病院を頼るということも考えるべきなのかもしれません。更には安楽死と言うことさえ？
こなつが発作が起きる病気だったら、どうしただろうかと思います。食べられなかったから食べられるように手を尽くした。歩けないから支えて散歩させた。水が飲めなかったからシリンジ等で水を飲ませた。でも発作や痛みで 苦しむようだったら？・・・・その決断はせずに済んだので答えはありません。二年前に家族に迎え入れたときは５歳くらい聞いていて、でもすぐに入院になってその時に「１０歳以上かも？」と言われ、通院するうち「１５歳？・・・１７歳？」と・・・。あっという間に老犬介護の始まりでした。
「犬を飼いたい！」と言い続けた海が、こなつの介護をする私に「おかあさん、私もう犬は飼わない。一人暮らしのときは絶対に犬は飼わない」と言いました。ちょっと寂しい気持ちもしましたが『責任』というものを学んだのだと思いました。
今回は何も言わないよ。と だんまりの こなつさん
こなつさんの写真をポチして頂くと・・・後悔が消えるのでしょうか・・・。
いろんな想いがあって手を付けかねていましたが、先週半ばにほぼ全部片付けました。
老犬用のフードとほとんど使わなかった人間の新生児用のオムツ、ペットシーツは先々週すでに「わんわんルーム」に持って行きました。
少しでも食べさせようと買ってあったフード類ーーー冷凍庫にあった鶏の鶏冠、一個ずつコラーゲンたっぷりの汁と一緒に凍らせてあったけど、廃棄。冷蔵庫にあった食欲増進のパウチも廃棄。各種おやつも廃棄。
居間で自由に歩かせるときにじゅうたんの下に敷いていたペットシーツも廃棄。
洗濯したタオルケット数枚、こなつ用タオル十枚ほど、自作こなつベッド、ベッドカバーは全て圧縮袋に収納。収納はコッソリとした。ツレアイに見られないように・・・。
だって、だって・・・・。
ツレアイは「もう犬は飼わないでいいだろ？」ってこなつが行ってすぐに言ったけど、それに返事できなかった。今もそばに居て欲しいのはこなつだけど、だからすぐにじゃないけど・・・。
そんな気持ちで悶々としてたけど昨日「こなつグッズ片付けたよ。ベッドは仕舞ってあるからね。秋をめどにまたワンコを迎えるから」って宣言しちゃった。
スッキリしたーー。
ツレアイはあきれたようにちょっと笑ってた。
ヤサグレワンコが減るのはいいことだもんねぇ。と 複雑な面持ちの こなつさん。
こなつさんの写真をポチしていただけると悶々が減るような気がします
