放送を聴いていたら「”0”をゼロと読むか、レイと読むかで、意味が異なる」
そんな話をしていました。
本来「ゼロ」はZEROだから英語 、日本語での数字の読み方の基本は 「レイ」
天気予報では降水確率の0%は「レイパーセント」と言っています。
少し、小さい、可能性があるときには零と読み方を変えて使うようです。
でも「0」は、「死亡者ゼロの日」「ゼロ回答」「ゼロ金利」などのように、「無い」ということを強調する場合、および固有の読みが決まっている「ゼロ歳児」などの場合は”ゼロ”と言ってもよいという事です。"(・・、)ヾ(^^ )"