「こうしたら自分のモチベーションが上がるでしょう」。そんな記事がありました。
考え過ぎて、身動きが取れない時、ちょっと一言を変えてみるだけで何かふっとやる気が出る!
そんなことありますよね。
① 「忙しい」と言って、やりたいことを後回しにしていたらいつまでもやりたいことはできません。
「忙しい」を「充実している」と言い換えててみませんか?
② 「あきらめないよ」
いくら才能があっても、努力しないと開花しません。
ときにはなかなか思うようにいかず、結果が出ないときもあるかもしれません。そのような時に発してみましょう。
自分が一番必要なときに自分のゴールにたどりつく事が大切です。
③ 「好きなことをする」
振り返って後悔しないように、好きなことに取り組みましょう。
④ 「変えられるものって何だろう?一番変えやすいのは自分なのだ」。
変えられないものを変えようとしても、時間を無駄にするだけ。変えられるものが何なのか見極めることが大切。
⑤ 「練習や努力は自分の為になる」
勉強して頭が悪くなる人もいないし、練習してヘタになる人もいない。
努力して後悔する人もいないし、何もしないで変わった人はいないので、なんでも積み重ねが大事です。
⑥ 「勝ち負けにはこだわらない」
常に自分を信じてベストを尽くし、過去の自分を乗り越え、最後に笑えればいいんだからね。
⑦ 「今を楽しむ事にしよう」
足りないものを考えていたらきりがない。辛い時はそれすら考えられない。今できる事を楽しもう。
あまり考えすぎないでまずはやってみる事。
勇気を出して 一歩踏み出せば明日はきっといい日になるね。
失敗したらやり直せばいいんだから…。
口癖にすれば叶うみたいですよ。