今月は、きりかぶさくぞう さんです。
切り株とくーちゃんの思い出が私の中にあり、ホロリとくるものがあります。
近くに300年ほど経つお寺があります。
たぶん建立のとき植えられたのか 大きな大きな木でした。
外壁を新しくするため、結構大きな木がたくさん切られられました。
その中で一番大きな木が切られた後の大きな株に通りがかると
いつもくーちゃんを乗せていました。
300年の木の精に
・くーちゃんが長生きしますように・お願いをしていました。
残念ながら13歳半で九は逝きました。
木が切り倒された後に残っていた小さな木へんを貰って帰りました。
小さな木へんはコロコロ九といつも一緒です。
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