私たちは無くなってしまう何か別の存在を自身と同一化させ、それこそが自分なのだと信じているので、美しい自分、素晴らしい才能に恵まれた自分、誰かの妻・夫・親・子、会社役員である自分などという形が無くなってしまったとき、「自分が無くなった」と思うのです。そうなったとして、ではその状態すら体験しているのは誰なのでしょうか?それは何者ですか?このことに気づくとき、私たちは本当の自分へとシフトしていく入り口に . . . 本文を読む
どうしても言えないということもあるでしょう。言ってしまったら起こるであろうことを、恐れているのです。多分それは、人生のごく初期の頃に諦めたニーズかもしれません。真のニーズを表現すると同時に、かつて封印した感情の蓋が開くでしょう。その感情とともに、今この瞬間に居ましょう。ただそれだけでいいのです。そのようにして、癒しと調和への流れを取り戻して行きます。つづきはこちらhttp://www.healin . . . 本文を読む