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感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

第638弾 無料遠隔ヒーリング

2023年01月16日 07時00分00秒 | 日記
自分自身の感情に
かなり向き合ってきている方でも、
自身の奥深くに封じ込めている
きつい感情に触れるのは、
腰が引けてなかなか統合が進まない、
とおっしゃる方は少なくありません。

そこそこのものであれば、
自分で対処できるくらいにはなっていても、
深い悲しみや絶望感、暴風雨のような
怒りや憎しみ、呪う気持ちは、

そこに触れてしまったら
自分を保っていられない、
巻き込まれて我を見失ってしまいそうな、
二度と這い上がれない恐怖を感じる
のかもしれませんね。

そういうものがあること自体に
気づきたくなくて、無意識に蓋をして
やり過ごしていることも多いし、

気づかずに平穏な日常が過ごせるなら
その方が今の自分にはありがたい、
という選択をされている方も
中にはあるでしょう。

いずれにせよ、いかに蓋をしても
遅かれ早かれ対峙しなければいけない
時がやってきます。

一度にすべてをクリアにしなければ
いけないわけれはないので、

その時の自分の実力に応じた分だけ、
少しずつ感情のカケラ君を
お迎えに行くようにしたら、
案外早く完了できてしまった
ということもあるでしょう。

そうした感情に向き合うときに大切なのは、
不器用でも、時間がかかっても、
必ずお迎えに行く、という
肚が決まっていることです。

腰が引けていると、
対峙したときに噴き出してくる
恐怖感とか気の重さとかに飲み込まれ、
耐えられなくて意識がそれてしまうので、

しっかり自身の内に噴き出す感情を
受け止めながら掘り下げていくことが
ポイントになります。

実際は、お迎えに行こうと思っている
感情そのものに触れる段階よりも
もっと前、

それに対峙したときに
自身の意識のポジションを
見失わずに対峙し続けられるか
ということの方が大事です。

ここで飲み込まれ、
我を見失ったらそれまで。

どんな分野でも言えると思うのですが、
対峙する対象がどのくらい強大なのか
が問題なのではなく、

自身の意識の切っ先をどれだけ
立て続けられるか、
という問題なんですね。

だから、結局それは、
自分自身の戦いなのです。

そういう意識の使い方が身に付いたら、
大概のことで怯むことは
なくなっていきます。

瞬間瞬間、
自身の力をどのように展開していくかが
直感的にわかって、導かれていくので、
あきらめなければ、最終的には
なるように収まっていきます。

意識がしっかり
ポジショニングできていると、
実際に核心の感情に触れたときも、
思ったよりも大変じゃないんですね。

怯む自分の気持ちが、
対峙する相手を大きくし、
ものごとを困難にしてしまうのです。

だから、
怯む自分の気持ちを抑圧するのではなく、
噴き出てくるあらゆる感情に気づき、
その場で受け止め、統合し続けながら
相手に対峙することです。

そうすれば、
うんざりするような気の重さも、
二度と這い上がれないような絶望感も、
いつ終わるとも知れぬ暗いトンネルを
行くような閉塞感も、
自分を責めずにはいられない衝動も、
ちゃんと統合できるでしょう。

というわけで、
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマはこちら。

怯む気持ちを受け止めながら、自身の奥深くの感情に対峙するよう最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方
をご覧になり、

ご理解のうえ2023年1月18日(水)17:00までに
https://ssl.form-mailer.jp/fms/58a4e94a725369
にてお申し込み下さい。

同日20:00より順次働きかけを行っていきます。
ご感想はお申し込みフォームの

「無料遠隔ヒーリングのお申し込み・ご感想」
の件名を選択なさって第何回のご感想なのか
明記のうえ、送ってください。

(↑ご自身が受けた回数じゃないですよ~)









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