よく、自分自身から逃げない、
と言いますね。
この言葉について、
これまでにも何度も念押しして
説明してきているのですが、
それでもたまに
勘違いされている方もある
ようなので、改めてこれについて
思うところを書いていきます。
自分自身から逃げないというと、
ものすごく辛い状況に在っても
それを我慢してその場に留まること
だと思われるかもしれませんが、
そうではありません。
心も体も目一杯サインを出しているのに
と言いますね。
この言葉について、
これまでにも何度も念押しして
説明してきているのですが、
それでもたまに
勘違いされている方もある
ようなので、改めてこれについて
思うところを書いていきます。
自分自身から逃げないというと、
ものすごく辛い状況に在っても
それを我慢してその場に留まること
だと思われるかもしれませんが、
そうではありません。
心も体も目一杯サインを出しているのに
そんな状況で我慢して固まっているのは、
機能不全です。
きちんと自分の心身の声を聞いて、
「適切に応答する」のが本来だと
思います。
自分から逃げている人は、
この心身の声を聞くことが
できないんですね。
だから、自分から逃げては
いけないのです。
とは言え、
あまりにも自分を追い詰め過ぎていて
もはや自分の本当の気持ちも
体の声も、取れなくなっている
状況の時もありますね。
私自身、経験したことがあるので
よくわかりますが、できるならば、
信頼できる人などに複数、
相談してみるのも良いと思います。
どっぷりはまりすぎて
訳が分からなくなっている自分から
少し距離を置いて眺めてみたら、
見えてくるものもあるでしょう。
追い詰め過ぎている時は、
何かと視野が狭くなりがちで、
こうするしかないんだとか、
これを失ったら再起できないとか
ネガティブに考えてしまいがちです。
でも、決してそんなことはないし、
何かしら道はあるはずです。
抱え込み過ぎず、強がらないで、
素直になって、弱い自分を認めて、
助けを求めてみることです。
そうやって、凝り固まり過ぎた
視野を緩めて、深く呼吸をして、
改めて、自分のハートに心を澄ませます。
様々なねばならないという思い込みや
義理や見栄も捨てたところから、
この先の人生には必要ないものを
手放していきましょう。
苦しいのに方向転換できない人は、
自分自身で手かせ足かせをがっちり
はめてしまっているのでしょう。
それをはめていなければいけない、
そうするのが当たり前だと
思い込んでいるので外せない
わけですが、
自分ではめているそれらについて、
よくよく問うてみることですね。
そのかせの意味合いを、
自分で変えることに納得がいかなければ、
そのままの人生が続きます。
変えたいと思っているけれど、
なかなか、、、と言う方は、
本気で向き合えていないし、
変えようとは思っていないでしょう。
でも、、、と思うその心の在り様自体を
変えていくことに自分でブレーキを
踏んでいるからです。
もし、変えてしまったら、
と問うてみて、自分が何を恐れているのか、
明らかにしていくことです。
世間体などのセルフイメージが
壊れるのが嫌とか、
人が自分から離れていくことが恐いとか。
結局、決断できないことの奥には
何かしらの恐れがあり、
辛いのにその状況に留まるのは、
何とかその恐ろしい未来を回避
したいからです。
そのリスクを引き受けるのか、
握りつぶすのか、自分次第です。
ハートの声を聞くことの次には
ハートの声に従うことがあり、
行動を起こすには、さらにエネルギーが
要るのです。
でも、ハートの声を聞き始めた人は、
再びそれを握りつぶすことは
以前よりも辛く感じるはずです。
もう、自分を偽って、
ハートに蓋をして生きるのは不可能だし、
その生き方に未来が無いことは
明らかに分かっているでしょう。
殻を破って飛び出していくのは
恐いかもしれないし、最初は混乱
するかもしれないけれど、
ちゃんと人生は良い方向に向かって行くので、
自分に正直になって、自分を大切にする
生き方を選んで行きましょう。
辛い状況の中でも自分を見捨てず、
自身の真実の声を聞いて適切に応答する
というのが、自分から逃げないということの
真意です。
適切に機能できないくらいに
自分を追い込まないように。
よくよく心に留め置いてください。
きちんと自分の心身の声を聞いて、
「適切に応答する」のが本来だと
思います。
自分から逃げている人は、
この心身の声を聞くことが
できないんですね。
だから、自分から逃げては
いけないのです。
とは言え、
あまりにも自分を追い詰め過ぎていて
もはや自分の本当の気持ちも
体の声も、取れなくなっている
状況の時もありますね。
私自身、経験したことがあるので
よくわかりますが、できるならば、
信頼できる人などに複数、
相談してみるのも良いと思います。
どっぷりはまりすぎて
訳が分からなくなっている自分から
少し距離を置いて眺めてみたら、
見えてくるものもあるでしょう。
追い詰め過ぎている時は、
何かと視野が狭くなりがちで、
こうするしかないんだとか、
これを失ったら再起できないとか
ネガティブに考えてしまいがちです。
でも、決してそんなことはないし、
何かしら道はあるはずです。
抱え込み過ぎず、強がらないで、
素直になって、弱い自分を認めて、
助けを求めてみることです。
そうやって、凝り固まり過ぎた
視野を緩めて、深く呼吸をして、
改めて、自分のハートに心を澄ませます。
様々なねばならないという思い込みや
義理や見栄も捨てたところから、
この先の人生には必要ないものを
手放していきましょう。
苦しいのに方向転換できない人は、
自分自身で手かせ足かせをがっちり
はめてしまっているのでしょう。
それをはめていなければいけない、
そうするのが当たり前だと
思い込んでいるので外せない
わけですが、
自分ではめているそれらについて、
よくよく問うてみることですね。
そのかせの意味合いを、
自分で変えることに納得がいかなければ、
そのままの人生が続きます。
変えたいと思っているけれど、
なかなか、、、と言う方は、
本気で向き合えていないし、
変えようとは思っていないでしょう。
でも、、、と思うその心の在り様自体を
変えていくことに自分でブレーキを
踏んでいるからです。
もし、変えてしまったら、
と問うてみて、自分が何を恐れているのか、
明らかにしていくことです。
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壊れるのが嫌とか、
人が自分から離れていくことが恐いとか。
結局、決断できないことの奥には
何かしらの恐れがあり、
辛いのにその状況に留まるのは、
何とかその恐ろしい未来を回避
したいからです。
そのリスクを引き受けるのか、
握りつぶすのか、自分次第です。
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