善を行おうとすることは、常に「善」と「善でないこと」の識別をそのうちに孕んでいます。つまり、常に善のあるところには反対の悪が存在しなければならないわけです。判断・ジャッジが真理を見失わせると言われるのはこれ故です。
つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog
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