第516弾 無料遠隔ヒーリングご感想

【ヒーリングテーマ】


自身から逃げずに未知の自分に挑戦し、状況に適切に応答するよう最高最善に働きかける


　　　　　　　9月16日実施


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頼まれ事から逃げる訳にはいかなかったので、なんとか体を動かしています。


心も体もちゃんと向き合って事にあたるのが理想的ではあるけれど、冷たい言葉をかけられるとやっぱりへこむ。へこみながらも今度は親切な言葉でがんばろうという気になる。


この繰り返しで、もしかしたら、状況に適切に応答する自分へと少しは進歩している？


逃げることもできるけど逃げなかった時のご褒美として、未知の私だった所を既知の私が増えて、こんなこともできる自分、こんな良い面もある自分、が増えそうだなと思いました。


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久しぶりに申し込みました。


感情の体感がこのところずっとないな、と気づいているけれどそのままにしていたところ、木曜日に、友人から子供の不登校に関して私が感情に蓋をしていると指摘されました。


その晩なぜか寝付けず、布団の中で｢私は子供のことで悲しいのかな｣と意識を向けて呼吸をしていたら、胸の奥が痛くなり背中がぽっかり空洞みたいな感覚が出てきて、そのあとに｢私は悲しかった｣｢ケアしてほしい｣と涙がジワーッと出てきました。


それから吐きそうな気持ち悪さが襲ってきて、なんとか逃げずに感じ続けていたら、｢誰も私の気持ちなんか分かってない！｣という言葉と怒りが出てきました。私がカケラくん見てなかったんだよね、今見てるよ、と気持ち悪さに踏みとどまっていたら、すうーっと胸の辺りが楽になりました。


何ヵ月ぶりかでようやく体感覚を感じながらのワークができました。自分が意識を向けて、逃げないと決めていたら、これからもできるんだ、と分かりました。ありがとうございました。


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近所でちょっとした行き違いがありました。


今までは、当たり障りないよう、言いたいことを飲み込んでいました。


が、今回はスジの通らない理解出来ないところを、口にしてみました。


先住者、歳上、噂好き等々などで避けていた人々‥‥‥


声高に異を唱える人にちょっと臆しながらも、自分側の争点の元を正し相手側の問題点には触らないで居ました。


渦中に巻き込まれないようにしてきた臆病者からの脱出！


１つ１つ丁寧に対処することで落ち着きを取り戻した事に安心感を覚えながら、一歩踏み出せた事に喜びを覚えました。


今回もありがとうございましたm(__)m


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第516弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。


自分を幸せにしていない訳ってなんだろうと
そしたら、こうなんだからこうなる、こうしないと
と、自分で自分のことを枠にはめてがんじがらめにしている事に、気付けました。
そして、現実に向き合うこともできました。
自分の起こした現実で傷つけてしまった子供達に
今までよりも深く謝ることができました。


まだ、完全に向き合いきれていないのですが諦めないで続けていきます。


そして、瞑想にチャレンジしています。
サロンでの瞑想しかできなくなっていましたが
毎日少しずつ続けて、もっと自分と深く向き合えるようにしていきます。


ありがとうございました。


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「今週のテーマとはあまり関係がないセルフワークとなりました。


ひとつはお金に関するもの。お金に関する手続きをしなくてはいけないのですが、仕事以外のお金の手続き（公的なもの含む）はとにかく体も心も動きません。なぜだろうと思い、心に問うてみましたが、過分なお金をもらうのが怖い、いずれ全てを無くし惨めな境遇になるのを恐れている女性（多分遊女）の感情が読み取れました。自分の中のこのような感情がお金をブロックしていたようです。


さらに散歩をしているとき、親類の女性の強烈な恨みの眼差しを感じました。そこでセルフワークでこの女性と正面から向き合うことにしました。私から女性に語り掛けることは最小限にし、女性の話をただ聞き続けました。少し和らいだようで、光とともに消えていきました。


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８月にひどい会社に就職してしまい、誰も責任を取りたくない、自分の仕事じゃないから
丸投げ、仕事の引継ぎ計画性全くなし、仕事道具のパソコンが3週間フルで不具合連発、
混沌とした環境でこのような経験は初めてでした。これでもかこれでもかと仕事で全て障害が起き続けました。


KOUさんが逃げることの意味を勘違いしているとおっしゃっていましたが、私も逃げるということを勘違いしておりました。無職になることを心配し、辞めたいのに無理して続けておりました。


今週の無料遠隔ヒーリングを水曜に受けた翌日、毎週上司と木曜に1対１のミーティングがあるのですが、
退職を決意せざるを得ない事が話題になりました。無茶ぶりな仕事を依頼され前任者も投げ出して辞めていった仕事を任されると聞き、無理だと思い退職しました。


今週のテーマである、未知の自分に挑戦し、状況に適切に対応する状況になりました。
次の就職活動で同じ事を繰り返さないようにしたいです。
このような事が起こる事がわからなかった自分にスキがあった（弱かった）と思います。


今週のテーマは今後もしばらく私が自分に働きかけ続けるテーマになります。


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静かに目を閉じていると、かつて心臓が止まるほどショックを受けた場面が、今そこに自分がいるかのように思い出されました。
そして、その時の感情をそのまま感じて、号泣。
その後の周囲の冷たい対応に、号泣。
さらに、その後仕事一途に頑張ることしかできなかった自分に、号泣。
・・・そうやって歩んできた自分を愛情を込めて包み込んだら、
気分すっきり、とっても穏やかな自分になっていました。


数日後、お仕事で大切なお相手に対して、まさかの失言をしてしまいました。
気づいたのは後になってから。。。
失言に気づいた時には自分を責めましたが、以前のようにいつまでも責め続けることはせずに、
自分のミスを許せる余裕がでてきました。
こんな出来事から、少しは進歩しているのではないかと感じています。


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突如、「両親に電話して和解せよ」との小さな声が私の頭の中に響きました。


明らかに今までの自分であったなら選ばなかったであろう選択肢でしたが、人生という名のゲーム中の実験と割り切り、勇気を出して即座に北海道在住の両親に電話してみました。


果たして、なぜか予期していたとおり、あまりにもあっさりと双方の氷は溶け、両者の間に温かいエネルギーが流れるのが感じられました。


飛躍ではなかったのかもしれませんが、小さな、しかし充足感に富む１つのベイビーステップでした。


KOUさま、ありがとうございます。


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無料ヒーリングのセルフワーク、申し込んだ直後から諸々解放が始まっていくパターンと、水曜日以降に思い出すように取り組むパターンとがあるのですが、今回は前者でした。
取り組んで自分なりに解放を進め、水曜日２０時を過ぎるとさらに爽快感が増します。


今回、KOUさまからご助言頂いた、悲しみのカケラ君のお迎えが出来ました！
今生の悲しみと過去世の悲しみ、の順に取組みました。


今生は、何となくスッキリしていなかった出来事を手がかりに掘り下げたのですが、カケラ君いわく、その悲しみを認めると惨めさや情けなさも認める事になるから嫌だ。との事で、まずはその子達からお迎えしました。


それでもまだ違和感が残っていたため、カケラ君に尋ねると、もうこの悲しみは独り相撲状態な事は理解しているが、直視したら恥ずかしい！との事で（笑）やはり恥ずかしさからお迎えし、今回ワークした今生分はスッキリしました。


その成果か、過去世分も随分と取組みやすくなっていました！


きっかけは、以前から払い退けたい衝動に駆られる、長男のどストレートな甘え欲求です。これ迄は衝動が起きた時にうまくカケラ君を捕まえられなかったのですが、ようやく、捕まえる事ができました！
辿ると、自分はこんなに深い愛情を受けていい人間ではない。との頑なな思いが。


過去世にて、我が子のように思って接していた者たちの命を犠牲にすることで、国の平穏を約束される、という出来事があったようで、そうせざるを得なかった自分を許せないでいたようです。


今回、自分でも新鮮だったのは、犠牲になった者たちの想いを受け取る事が出来たこと。彼らは皆、犠牲になった事を恨んでおらず、むしろ我が子のように思ってこれまで接してくれた事を感謝しており、そうでなければ人生が灰色だった、だから恩に報い、役に立てることが出来て嬉しい。と口々に教えてくれました。


その想いを受け取ることで、国は平穏になったけれど悲しみでいっぱいだった過去世は、彼らの命を無駄にしないとの想いを国民とも共有してより豊かに治めた過去世へと変化していました。


その他、亡き妻との約束があるから絶対に自分はこの地にいる、変化してはならない！という男性も出てきましたが、亡き妻から、もう充分に約束を果たしてくれたから自分の人生を生きて欲しい、との想いを受け取る事で、彩りある余生を送るよう変化したなんて過去世もありました。


それらのワークを経て、今の自分に戻るとしなやかさが増したように思えます^ - ^


長男の激しい甘え欲求を払い退けたくなる衝動はゼロとはいきませんが大分減ったと同時に、これまではその衝動の存在すら否定していた事に気づきましたので、衝動があっても良いと認め、その上でできる範囲の事をしていけば良いのだ…と丸ごと自分を許可できるよう変化していました◎


また相手に映る自分を恐れている、という課題を前回セッションにてご指摘頂きましたが、恐れるあまりに、相手からの感謝の気持ちすら受け取れていなかった点についても今回のワークで気づく事が出来ました。


今回もありがとうございました！


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「未知の自分」という言葉から、何となくちょっとスケールの大きなものや新しいものへの挑戦というイメージで、恐れと期待のワクワク感を伴うイメージが浮かんでいたのですが、実際のこの1週間は、それとは違った趣の展開になりました。


友人（とこれまで思っていた人）から頻繁にラインや電話が入り、あーだこーだと自分の苦しい状況を説明して来たりその時の未消化の感情を吐き出して来られる事がとても煩わしくなり、最初は（確かに大変そうな状況ではあるので）、マジメに返事したりアドバイスの様な事もしていたのですが、あちらの様子も目まぐるしく変化したりで付いて行けず（付いて行く気になれず）途中から返事をせずにいたところ、それでもまだ連絡があって、もう逃げたくなるのを、ただ逃げてはだめだと今自分と向き合っている最中です。


このケースの他にも、挨拶代わりなのかも知れませんが、あまりにも中身のない「どうでもいい話」を一方的に送って来たり、変なタイミングで「何でこんな事を私に聞くの？」という様な事を聞いて来たりという事が、特に目立った1週間でした。
何かストレス溜まります(笑)。


とりあえず、まずはこれらの状況に適切に応答出来るように挑戦し、その後にワクワク感の方の挑戦へと進みたいと思います。
今回も、貴重な機会を有難うございました。


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未知の自分なら、どう対応するのだろう・・
相手の返答に怒りが収まらなかったので、まずはサイレントシャウト。
自分の感情を見ようとしても、感情の高ぶりで怒りを表現することしかできなかった。


少し落ち着いた翌日、相手にもう一度丁寧に聞き直してみたら、
私の質問の掘り下げが出来ていないが故の事で、すんなり納得できた。
な～んだ、と思うのと同時に、質問する前から相手に対しての苛立ち・不信感があったなと気付く。


自分の状態が、相手を通してそのまま戻ってきたんだと感じた時に、
ブログで、「プレゼンス」の言葉を久しぶりに聞いた。


食事をするとき、ゴミ捨てに行く時、お風呂に入る時・・私の頭の中では、
過去や未来に意識が飛んで、おしゃべりが続いているとわかったので、
ここ数日はプレゼンスを意識している。


職場で、クラシック音楽がBGMとして流れることがあり、プレゼンスを意識したら、
そのメロディーの美しさにハッとした。今まで気付かなかった。


今までの自分なら、怒りを感じだら相手を非難し、相手やその場所を避ける・離れるという選択をしてきたが、
それを超えた選択に意識を向けています。手探り中。


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ああ・・・あれか、という事が
いくつかあったようですが、
広範な意味合いでそれなりに有意義であったようでした。
ありがとうございました。

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