それらの出来事が起こったのは、魂の奥深くに封印されてしまったこの痛みを手放すためなのです。手放すには、どうしても浮上させる必要がありました。けれど、浮上したものを再び拒絶してしまったら、また心の闇に沈んで膿は吐き出されず、ますます痛むばかりだったでしょう。
起こっていることには何の失敗も問題もないのです。ただ、私たちがそれを受け取ることを拒絶し、「間違い」の烙印を押して抹殺してしまうので、その先に準備された宝が流れてしまうだけなのです。
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