独りぼっちになる恐怖

私自身が何を望み、何を望んでいないかを明確に知り、それを愛と勇気を持って、結果を恐れずに表現できるようになるためには、この「独りぼっちになる恐怖」に向きあうことが、どうしても避けては通れないのです。 つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

苦しみの中の恩寵

どんなに辛く理不尽で、完膚なきまでに心を打ち砕くことであったとしても、被害者になって世を呪っているうちは、そこに秘められた信じられないほどの愛に触れることはありません。私たちはボロボロになってでも、その愛に打ち抜かれなければなりません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

理由の要らない気付き

自分自身の怒り、憎しみを受け容れて弓で矢を射るようにピンポイントでその核心を突くことができると、理屈も要らず、頭で納得させる必要のない気づきがやってきます。すると、一瞬にして被害者と加害者という分離が消え去るのです。その的は、最も目をそらしてしまうもの、見たくないものの中にこそあります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「繰り返す感情や感覚をより深いレベルで生き切り解放するよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは3月20日（水）17：00まで、参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

本気であること

道を歩むその足取りがいかに不器用であったとしても、器用にうまくやるのがいいのではなく、ただ本気であること、真摯であることだけがこのワークの成否を決めます。すなわち、できるできないではなく、やるかやらないのか、しかないのです。やると決めたのなら、必ずできる。自分に向きあうとは、そういうことだろうと思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

人生の手柄と錯覚

現象界のあらゆるものを動かす力、この身体に呼吸をさせる力、この人生を生きるように命じた力、この出会いをもたらした力、見えるように、聞こえるように、嗅げるように、味わえるように、触れるようにする力。すべてを可能にするのは同じ力であり、それは個人に帰属するものではありません。故に、どんな手柄も「私がやった」と思うことは錯覚です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/bl . . . 本文を読む

作り上げた「自分」

私たちがこの社会を生き抜いて来たなかで、どれほど自身の一部を切り捨て、矯正し、或いは自分でない要素を付加して今現在それが自分だと思っている形を作り上げてきたのか。そのプロセスで何が起こったのか、そして今なお起こり続けているのか。そうしたことに、私たちはほとんど気付いていません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

自らを欺くための言い訳

「今この瞬間」が何らかの行動を起こすことを促しているのに、心の奥底の恐れを回避するために、今この瞬間に居ることを言い訳にして行動しないでいるということも私たちはよくやります。起こることを起こるように起こさせるには、私たちが自らを欺いていないかどうかに注意深く在ることが不可欠です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自分を知る可能性

自分がわからなと思うことは悪いことではありません。少なくとも、「分からない」ということを知っているからです。分かっていると思っていると、知ろうという次の段階に進めませんから、そこに気付いている分、自分を知る可能性に近いのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

何に苦しんでいるのか？

消えていなくなればいいと思う人ほど、大切なメッセージを持っているものです。なぜいない方がいいのでしょう？どんな風に、その人の何に苦しめられてきましたか？よ～く見てみて下さい。その人が「私」していることは、「私」が自分自身に対してしていることです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む