無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自ら切り捨てた自身の側面を迎えに行き、最高最善に統合するよう働きかける」です。お申し込みの締め切りは3月13日（水）17：00まで、参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自分に向き合う

苦しみを意識の外、すなわち無意識に沈め、無かったことにすることで表面上は笑って過ごすことができるため、私たちはちょっとやそっとでは気づくことのできない「心の闇」を持つようになりました。自分に向き合うとは、こうして自ら切り離し無意識に沈めたものを、再び意識の下に引き上げることです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自責の念と逃避

自分を責めることは、実のところただの逃避です。本当に申し訳ないと思うのなら、まずは事実を受け容れ、自分の中に生じた心の痛みから逃げないで生きることだと思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

絶望することを許可する

絶望を恐れないことです。絶望の淵に沈んでも大丈夫です。絶望の手前で踏みとどまるより、絶望の底を見て見たらいい。それは、体験不可能な世界ではありません。心底絶望することを自らに許可できたら、絶望は通り過ぎていきます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

責任逃避の苦しみ

誰のせいにもしないというのは、ある意味非常に苦しいことです。けれど、誰かや何かのせいにして逃げると、その場は楽になったように思えますが、実は責任を取るよりも想像をはるかに越えた苦しみを抱え込むことになりますし、またその「何か」に対して、自分を苦しめる力を与えることになります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自分自身への思いやり

誰かに期待するよりもまず先に、自分自身に対して親切で、思いやりを持って接しましょう。すると、その形は鏡となってあなたの外側の世界に反映されます。周囲の人が、あなたに対してそういう風に接してくれるようになるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

触れる前に開くゲート

人生のマスターキーは、常にいまこの瞬間に差し出されています。それをどこか遠くに探しに行く必要はありません。今ここに居て、目の前にあるそれを取って応答すればいいのです。そうすれば、どんなに困難に思えば関門も、触れる前に開くゲートとなって次々にあなたを内に導くでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の室生遠隔ヒーリングのテーマは「苦しみの正体に意識的に向き合うことで現実が変化していくのを実感するよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは3月6日（水）17：00まで、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

ストーリーへの退行

他の人が同じ場面で同じ体験をしたとしても、あなたと同じように反応するとは限りません。各人それぞれの反応をするでしょう。ある出来事をきっかけにして心の内に起こったものが引き連れてきたストーリーは、同じ一つの出来事を、各人それぞれの過去のストーリーの中に退行させます。故に、私たちは隣り合って同じ時間と空間を共有していたとしても、同じ世界に生きてはいないのです。つづきはこちらhttp://www.hea . . . 本文を読む

意思のベクトル

生きると言うことはある意味、意思の使い方を学ぶ場であると言えるかもしれません。自身の意思を知ることを封印し、決めることを放棄して生きている人は、否応なく自ら捨て去ったものに向き合わざるを得ない状況に導かれますし、意思のベクトルの使い方を学ぶようになっていくでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む