世界に愛を送るハート

自分を愛することをナルシズムやエゴイズムと混同して、いけないことだと考えている方も多くあります。けれど、内なる声に適切に応答する真の自己愛と、内なる声に背を向けてマインドの中で夢想するナルシズムやエゴイズムとは、全く別のことです。あらゆる自身の側面に対峙し、受け止め、慈しむことを通して、あなたはこの世界に愛という名の血液を送るハートとなるのです。つづきはこちらhttp://www.healing- . . . 本文を読む

行為者と自我意識

凄い自分もダメな自分も、考えるのをやめた瞬間、もうどこにも存在しません。それでもなお、あなたは存在している感覚があるでしょう。去っていく自己イメージである自我意識と、この存在の感覚は、別のものなのです。私たちの苦しみはこの混同から始まっており、覚者の教えの目的は、あなたは自分が考えているような存在ではないと気づかせること、ただこの一点なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む

「未来への望み」と「今そうでない苦しみ」

苦しみを未来に持ち越さないためには、今この瞬間に在って、起こることすべてを拒絶せず、生き切っていくことです。一つ一つを受け止め、我を張らず、我が主張したいことを声高に叫ぶのではなく、命があなたに受け取って欲しいと願っていることに心を澄ませて在りましょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

「感じること」への信頼

自身のオリジナルの羅針盤を取り戻すには、考えるよりも感じることを信頼することから始めます。感じたことが何であれ、受け止めます。判断してしまうと疑いが生じ、マインドの迷路に迷い込んでしまうので、ただ「私にはそう感じられたという事実」を受け止めます。それは、誰かに判断してもらう必要のない「事実」です。判断、ジャッジ、あらゆるラベル貼りをする前の感じたままをまず受け止める。ここから自分への信頼を取り戻し . . . 本文を読む

拒絶と受容、そして悔い改め

拒絶したものは必ず受容されることを求めて浮上してきます。どんな側面も深く受け止め、受容して初めて悔い改めが起こり、存在レベルでの統合と変容が起こります。こうなると、もう二度と「やらないようにしよう」と思わなくても、それをしなくなります。戒めも必要なくなるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分が幸せになることを許さないでいることの原因を知るよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は2月月5日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細はこちらh . . . 本文を読む

「納得できる解釈」の限界

私たちは、起こっていることが受け止められない時、しばしばその意味を理解しようと考え始めます。どう解釈したらこれが納得できるか、様々な本を読んだり人の話を聞きに行ったりして、「納得できる解釈の方法」を探すのです。けれど、いかに解釈しようとそれは浮上している感情のエネルギーを分析してラベル貼りをしただけなので、動揺した心が鎮まることはありません。だから、何度も何度も納得させ続けなければならなくなるので . . . 本文を読む

命の願い

この体を去るときに、「今回もまたダメだった」と悔しがるのか、「生まれたことも死ぬこともない存在」として肉体の生命活動の停止を見届けるのか。きっと今この現実が辛い方は、それ以上に前の人生が終わった時に、悔しかったのでしょう。そんな辛さを味わってもなお、絶対にやり遂げたいのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む