そんな気持ちに気づいていて欲しい

別に褒めてもらおうとしてやったことではないにせよ、小さな努力でもないがしろにされたり無関心な態度を取られることが、こんなにも辛く心が苦しいことなのか、と改めて気づかされました。「愛の反対は無関心」とはよく言ったものだと思いますが、無関心は分離の最たる姿だと思います。分離とは、なんと冷たく痛いものなのでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog &nb . . . 本文を読む

相手が見ている私の姿

苦手意識を感じた場合は特に、相手が私をどう見ているのかといった視点も感じるようにします。というのは、苦手意識は「相手が見ている私の姿」が、自己認識と合っていないときに感じる違和感のような気がするので、どこがズレているのかを確認するためです。そして案外、この「相手が見ている私の姿」には、大切な気づきがあるものです。勇気を出して覗いてみれば、素晴らしいヒントの宝庫です。つづきはこちらhttp://ww . . . 本文を読む

主導権を取り戻す

責任転嫁は滑稽な逃避行ではあるものの、当人にとってはそうまでしても逃げ出したい「最悪のこと」なのです。見ることも受け入れることもできない、ましてや存在することに気づいてもいけない。徹底的な拒絶ですが、ではそうまでしたい「最悪のこと」とは、本当にそこまでの犠牲を払って逃げ続けることに、見合った行為なのでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog &nb . . . 本文を読む

栄光の道

自身がかつてどのようなことをしたのか。口先でどう言おうと、魂の奥底の記憶は捻じ曲げることはできません。あなた自身が知っているのであり、誰かがそれを断罪するのではなく、自分自身が逃亡よりも悔い改めを望んでいるのです。そうすることは確かに勇気が要りますが、決意した人だけが行くことのできる、栄光の道でもあります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自身の深奥のスピリットに誠実さと謙虚さを持って意識を向けるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は6月18日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む

「見捨てられた孤児」から「家族の一員」へ

素晴らしいと思えるものに向かおうとするとき、そこには持って行けないものがあります。そのステージのバイブレーションに合わないものを抱え込んだまま、そこにいることはできないのです。故に、それらはその前に対処されていなければなりません。そこに向かおうとすると、必然的にこうしたものが浮上してくるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

真実の鏡

たとえ自分の中にそんな気持ちがあったとしても、あんなことはしない、と言うかもしれません。けれど、あなたは自分の中にそれがあることをよく知っているが故に、注意深く抑圧し、封印しているだけなのです。そして、いずれかの人生において、それが暴発した経験を持っているはずです。なぜなら、そうした痛い経験がなければ、そんなにも厳重に封印することはないからです。つまり、あなたはそれが暴発すると何が起こるかを知って . . . 本文を読む

制限と恐れ

「自然な流れ」とは耳触りのいい言葉ですが、要は「無意識に流されていれば」ということと同義であり、これでは変化は起こりようがないのです。なぜなら、無意識で起こるのは自動的な反応パターンであり、変化はそれとは違った流れに移行していくことを意味します。故に、無意識の反応パターンに逆らった別の流れを起こそうとすれば、意識的であることが絶対条件になります。つづきはこちらhttp://www.healing- . . . 本文を読む

二度と再び戻ることのない変容

面白いもので、人は苦しみたくないが故に「あれは自分じゃない。私のせいでもない。何もなかったんだ」と、事実を捻じ曲げ、否定し、拒絶します。けれどそうしている内は苦しみは続くどころかますますひどくなり、深刻さを増していきます。ところが、その苦しみを深く受け止め、受容し抱きしめると、分離は融け、あらゆる葛藤は消え去ります。そして嘘偽りのない心地よさと安堵が訪れるのです。これは何とも皮肉なことであり、また . . . 本文を読む

行為の結果を受け止める

特に、自分が何をしたのかということについて、自分の行為の結果が甚大な悲惨さをもたらしたときなどは、それを受け止めるのはなかなかにしんどいことです。おそらく、今この瞬間でさえ、心の奥深くで自分を罰し、責め続けていることでしょう。けれど、真っ直ぐに見て、受け止めなければなりません。それをしない限りは、どこか地に足がつかない状態が続きますし、自分を真に許すこともできないでしょう。つづきはこちらhttp: . . . 本文を読む