私は自分が辛い時、物理的にも精神的にも自分を閉ざしして、文字通り「苦しむのに忙しく」なります。これまでずっとそんなパターンで生きてきたように思います。辛い時ほど、自分を開いてすべてとともに在るというのは、これまでやったことのない在り方であり、チャレンジです。そんな在り方があるのだなぁと、気づかせていただいた考察でした。 つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「被害者としての痛みを受け止めつつ、加害者としての自分に気づくよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は6月11日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む
自分を信じるのに自分を見ていないで、どうやって自身を知り、信じることができるというのでしょう。自分への目線を泳がせず、落ち着いてじっと見る、聞く、感じるほどに、パワーが湧き上がって来ます。このパワーが信じられなくて、また繋がれなくて、私は外へ外へと何かを探しているのだな~と改めて思いました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
実際は孤独を感じても死ぬことはないのですが、そんなときに襲ってくる死の恐怖の多くは、私たちの幼少期に起源があります。小さな子供にとって世話をされないことは、実際に死を意味します。大人なら淋しい、独りぼっちだと感じたとしても自分で生きていけますが、子供はそうではありません。淋しさが死ぬほどの恐怖に感じられるのは、そういう理由もあるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む
私たちは本質的に一つのものであるが故に、自分だけが分離していると、その分離の影響はすべてに及びます。自分を閉ざして内側で安全に居ようとしても、また汚れた自分を隔離すれば周囲は汚れずに済むとか、そんな考えは幻想以外の何ものでもありません。安全でいたければ、ハートを開いて痛みを受け入れることです。心安らかでありたければ、混乱した心を受け入れることです。そうやって分離が融けて、心底の安堵がやってきます。 . . . 本文を読む
見たくもないから見ない。見ても腹立たしい、自分が苦しむだけ。だから見えない。見えないが故に、それが自分だと気づかないのです。むしろ、見てしまったら分かってしまうが故に、見えないようにしているとさえ言えるでしょう。あれが自分だという恐ろしい事実を、どうしても受け入れたくないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
何かが欲しいと思うとき、まずは既にたっぷりと与えられているという事実を受け止めるところから始めてみると、何か気づくことがあると思います。与えられていると気づくということは、あなた自身の受け取る能力をひらくことでもあります。今この瞬間、私たちがどれほど与えられているかと頭で問うのではなく、ハートで分かるまで、何度でも問い、また感じてみてください。つづきはこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む
私自身がもし一つポリシーにしていることがあるとするなら、「差し出されたものを受け取る」ということでしょうか。それがどんなに下らないものに思えても、苦しいものであったとしても、理解に苦しむような理不尽さであったとしても、宇宙は無駄なものはよこしません。必ずそれは、私自身に必要なものであり、必然としてやって来ています。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
& . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「魂の奥底からくる無限の喜びの放射に、自分のベクトルを合わせるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は6月4日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
日々どれほどのエネルギーを注いで自分は無力だ、被害者だと言い聞かせているでしょうか。そのエネルギーの膨大さを思ってみて下さい。「出来ないと信じている」ということは、同じ分だけ「できると信じることもできる」し、そう信じてもいいかどうかは、ただ自身の選択次第ということでもあります。あなたが信じているよりも、本当はもっと自由なところにいるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gat . . . 本文を読む