無明と光明は必ずセットです。片方だけということはありません。であるならば、見ようと思えば、漆黒の闇の中に在る光明を、見ることができるはずです。砂を噛むようなこの毎日のどこかに光があるとすれば、それはどこにあるのでしょうか?そして、どうやったら光を見ることができるでしょうか?安直に人に正解を教えてもらおうとする前に、まず自分で答えを探してみましょう。つづきはこちらhttp://www.healing . . . 本文を読む
内観をして、核心の感情や呪縛の原因などが見えてきたとしても、そこで止まっていては、いつまでも呪縛は解けません。それは、感情のエネルギーが詰まった部屋の扉の前まではやってきたものの、どうやって開けたらいいのか分からず、逡巡している状態です。多くの方がそこから動けずにいるのは、扉を開けるための「段階を踏んだ気持ちの処理」がうまく行っていないのではないかと思います。つづきはこちらhttp://www.h . . . 本文を読む
世間ではみんなそう言っている、常識だから、とても偉い人がそう言った、聖人の本にそう書いてあったからそうなのだ、とすぐに結論付ける前に、十分に探求し、それらが本当に自分自身の真実となりうるのか?を吟味する段階が必要です。どんな権威がそう言おうと、あなたがそれと同じでなければ間違っているということは無いはずです。あなたにとっての真実は、あなたが実際に体験したことです。つづきはこちらhttp://www . . . 本文を読む
今週の無料縁悪ヒーリングのテーマは「苦しいのに手放せない感情を持っているメリットを深く自覚するよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は9月9日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
どうして身体の中に居られないのか、その理由を突き止める必要があります。身体の中に居るとどんな目に遭うのか、そこで何があったのか、どの時どんな気持ちを味わったのか。この気持ちが、受け止められずに未完了のまま残っているので、いつまでも辛いのです。落ち着いて、息を止めないで対処していきましょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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まるで、思考で理解できる形で捉えておかないと大切なものを見落としてしまいそうで、不安で仕方が無いとでもいうように、私の中でその動きは活発に、しつこく起こって来ます。あらゆる思考の枠から離れてものごとを体験するというのは、こんなにも心許ないものなのか、としみじみ感じました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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それをどうにか掘り起こしてみると、「そこは『私の』スペースなの!入って来ないでよ!」というものでした。別に公共の道路や電車に『私の』スペースなんてあるわけじゃないし、不特定多数の人が集まるスペースはみんなで譲り合って使うもの。そんなことは百も承知していながら、それでも私の心の奥では「『私の』スペース」が侵害される恐れと怒り、失望が常に荒れ狂っていたのでした。この怒りはどこから来ているんだろうと、浮 . . . 本文を読む
ものごとが何だかうまく回らなくなり始めたとき、ちょっとした修正で済むときもありますが、その時思いつく限りのことをしてもダメなのであれば、それはもっと根本的なところから修正しなければならないということなのです。時にその修正は、それまで積み上げてきたものすら解体しなければならないような大掛かりなものになることすらあります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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他者に認められないという無価値感、無力感、絶望が耐え難いので、その苦痛から逃れようと徹底的に自身をコントロールしているというわけです。そうして息も絶え絶えになっているのですが、根本的にはこの内なる苦しみを受け止めない限り、どれだけコントロールしても、この苦しみを終わりにすることはできないでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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狂おしいほどの心細さや不安、荒れ狂う諸々の感情に自身を見離さず、また何ものにも責任転嫁をしないで、どれだけその道を行くことができるのか、試せる時でもあるのです。「歩かされている」と思えばただの哀れな被害者で、どこまでも無力感を深めるだけですが、「自ら進んで課している訓練である」と捉えれば、もっと違ったスタンスでこれに臨むことができるのではないでしょうか。つづきはこちらhttp://www.heal . . . 本文を読む