逃げ腰では容易く波にのまれ、混乱の中で我を見失います。本当に殻が破れる前に、恐怖はあってもいいのでそれをしっかりと見据え、身体で受け止めていることが大切です。そうでないと腰が引け、のしかかるプレッシャーに自分を支えることができません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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頭では分かっていても、エゴが「問題だ」とささやくと、生々しい不快感から逃げ出したくて、ついついその声を信じて容易くプレゼンスという絶対の安全域から飛び出し、迷いの海をジタバタしてしまうのです。そのことに気づいたので、最近はまさにエゴが問題を囁く瞬間を、注意深く観察するようにしています。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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よく、恨みが募る人に自分と同じ苦しみを味あわせてやろう!と思うものですが、そうでなければ本当に自分のしたことを分かったとは言えないからではないでしょうか。口先だけではなく生々しい痛みを味わうことを経験すると、謝罪が本物になります。そして、その人の中で変容が起き、「二度とそのようなことができない人間」になるのです。この状態で謝罪を受ければ、あなたは相手を許せるでしょう。つづきはこちらhttp://w . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「宇宙の調和に自身をチューニングし、浮上した不調和に対処するよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は1月20日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
どんなに自分にダメな部分、醜い場面があったとしても、受け止めてもらえる。批難されないのだとしたら、在りのままでのびのびと自分を表現して生きられるでしょう。自分が自身に対して、そのように接する寛容さ、懐の深さが育って行くにつれ、世界はとても穏やかで楽しいところになります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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ラマナ・マハルシは「幸せでありなさい」と言いました。原因も理由もなく、ただ幸せであるのです。そんな幸せは、「なる」のではなく「ある」だけなんですね。だから彼も、「幸せになりなさい」とは言いませんでした。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今現在の状態は、魂が何を学んでいるのか、その学びに最適の状況をセッティングしているにすぎません。大切なのは、「その人がそこで学んでいること」です。見えるものにだけ執着していると、しばしばそのことを見失います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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とても些細なことだったのですが、もやもやがいつまでもまとわりついていたので、じっくりと見ていくことにしました。すると、せっかく心を込めて描いたカードが、自分と同じ気持ちで大切に扱ってもらえなかったということが腹立たしくて仕方がなかったのだと分かりました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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プレゼンスは確かに平和と穏やかさの質を感じさせますが、それが深まるとき、しばしば隠されていた不調和が心の闇から引きずり出され、苦しい思いをすることがあります。それにしっかり対処すると、プレゼンスはさらに深いレベルの神秘を私たちに開いて見せるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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本当に苦しい時こそ閉じこもるのではなく、自身の内に「神が働けるスペース」を作ることです。神は私たちを離れることはできないのですから、いつでも「今ここ」に居ます。その内なるスペースで、焦らないで神とともにゆっくりと深い呼吸をしましょう。私たちは、もっと神と調和して働くことを学ばなければいけないのかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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