どうしてもあることについて遅刻を繰り返してしまうというとき、ひょっとしたらそれは自分に合っていないのかもしれません。けれど、もし生活全般がルーズになってしまうというときは、自身の在り方をよく振り返って、立て直すことが必要な状態にあるのかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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このワークが目指しているところは、本当に自分を愛することであり、自身に対するマスター性の確立です。抑圧された感情のエネルギーを解放することで、「望む自分になって行く」ということではないのです。そもそも「望む自分」とは、「誰が」「なぜ」望んでいるのでしょう。「エゴが」「恐れと痛みの回避のために」望んでいるのではないでしょうか。そのポジションからいくらワークしても、苦しみは尽きないでしょう。つづきはこ . . . 本文を読む
自分が今このように在るというのは、間違いなくギフトです。その価値を活かして行くには、どれだけこの自分を受け入れ、愛しているか、そうできるように向き合ったかがそのまま力になるように思います。もがき苦しみ、ときに絶望に打ちひしがれるようなその歩みも、決して無駄ではありません。向き合うからこそ味わう痛みがあるのです。本当に惨めさを知り、そこから愛をもって立ち上がって来た者こそが真の勇者です。つづきはこち . . . 本文を読む
宇宙の調和に意識を合わせていても、ただ心地よい感覚や体験ばかりが起こるわけではありません。調和に意識を向けるが故に浮上して来る内なる不調和があるわけで、純粋な調和の波動に近づくほどに、内なる不調和はごまかしがきかなくなっていきます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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耐え難い苦しみという精神的な負荷の中で、悲観的な妄想に流れることなく、明確な意識で今この瞬間に居ることをしっかりと意識することで、求めている自分に近づいて行くでしょう。状況は、役割が終われば自然に次のステージに移行していきます。これは、起こっていることへの絶対の信頼につながって行くでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「誰かを責める気持ちの奥にある「心地よくない気持ち」を受け止めるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は2月17日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate . . . 本文を読む
自分とは、本来この身体、このアイデンティティーで定義づけされる存在ではないのですが、一人で抱え込んでいるときは、強烈にこの定義づけされた「自分の範囲」で分離感を強めていきます。自分を開いて在ると、全体として調和していこうとする宇宙の力が分離なく働いていくので、「自分の範囲」を超えて、想像もしないような流れでいつの間にか無理なく調和の状態に導かれている、ということが起こります。つづきはこちらhttp . . . 本文を読む
逃げたい感覚や感情は確かに気持ちよくはありませんが、深い呼吸とともに感じていけば、死ぬほどではないし、自分がバラバラになったり、消えてしまったりということもありません。ちゃんと受け止めて生きられるはずのものです。けれど、そうした体験をするとき、通常私たちはぐっと耐えるようにして息を止めてしまうので、苦しくなって我を見失い、受け止めきれなくなってしまうのです。つづきはこちらhttp://www.he . . . 本文を読む
自分にとって、いつがそうした転機なのかと、そのタイミングを待つということではなく、日頃からいかに自分と宇宙との調和を意識して生きているかが、来るべきそのときに生きてくるのだと思います。つまり、「そのときになったら良くなる」のではなく、それまでの在り方が「そのときに現れる」と言えるでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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よく「問題を抱え込む」という表現をしますが、自分で抱え込むから、問題に押しつぶされてしまうのでしょう。問題を抱え込むのは、自分で解決しようとしているからです。自分で解決しようとするのをやめたとき、放たれた問いは答えを連れて帰って来ます。そして、滞っていた流れは再び通り出します。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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