先日、「私にはできない」という絶望感を癒してから、やけに願いことが叶いやすくなっているようです。変わったのは、意図する方向へきちんと意識を向けることができるようになったということで、以前はこれができなかったんですね。なぜできなかったかというと、これは自分でも意図的にそうしている自覚があったのですが、前職で殺人的な忙しさの中、ものすごく神経を使う仕事をしていて、文字通り神経が焼き切れるんじゃないかく . . . 本文を読む
新年最初の瞑想会は常連の方々がお集まりくださいました。今回は割と人数少な目の方だったので、お一人お一人じっくりリーディングし、メッセージやアドバイスをお伝えし、また働きかけも丁寧にさせて頂きました。継続して状態を拝見させていただいて来ている方たちなので、去年、もっと前からの変化の様子も時系列で辿っているのですが、みなさんの日々のご努力の様子が着実に表れていて、素晴らしいなと思いました。努力を積んで . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自身の資質を生かして、人として誇り高い生き方をするよう最高最善に働きかける 1月4日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊お正月から仕事でした。前時代的な職場なので、今まで自分を抑えていたところがあったのですが、持っている資質や感性を生かして表現しようと思いつつやりました。ただ、居場所に対しての違和感というか、自分の魂の声に沿っていないのではないか？という疑問が湧 . . . 本文を読む
最近、YouTubeを見ていると、やたらと副業のCMが入ってきて、その勧誘の文言がなかなか面白かったので、気楽に思うところ、書いてみます。それが人助けビジネスというヤツで、日頃人から相談されやすい聞き上手なあなたにぴったりのお仕事です、みたいな謳い文句。人を助けてお金をもらえるというところも、アピールポイントのようでした。実際クリックしたことが無いので、どんなビジネスに勧誘しているのかわからないの . . . 本文を読む
感情解放のセッションの始めに、いつもオーラフィールドとチャクラの浄化をしているのですが、これらのエネルギーを見ると、その人が今どんな在り方をしているのかというのが大体わかります。これについては以前に何度が記事にしたことがあったので、今日はその中でもハートについて思うところを書いてみます。ハートのチャクラを見るとき、私はその人が、ハートの導きにちゃんとつながれているかな？というのをチェックするのです . . . 本文を読む
昨日に引き続きセルフワークで古くからあって、時折浮上してくるある思いに向き合っています。それが、自分にはできないという思いです。この思いが浮上しているとき、私の頭は思考停止状態になって、脳みそががっちり固まってしまったようになります。周りのみんながするするとできることが自分にはどう頑張ってもできないという、置いて行かれたような、落ちこぼれの感覚。現実と自分との距離がとても遠く感じられて、途方に暮れ . . . 本文を読む
私の中には、内なる神への深い信頼があるのですが、一方で、どこか自分の望みは叶わないという諦めというか、絶望感が同時に存在しています。もちろん、望みが叶ったことが全くなかったわけでもなく、思いもせず、叶ってしまったこともたくさんあるのですが、どういうわけか、この絶望感はしばしば心の奥底から湧き上がってきて、何とも虚しい感覚になることがあるのです。これが浮上してくると、どうせ願っても叶わないんだろう、 . . . 本文を読む
自分で作った価値観の基準で自分を苦しめている人って、結構多いですよね。私自身もそういうところがまだあると思うのですが、セッションしていると、根深く自分を責め苛む構図にしばしば出合います。生い立ちの中で、自尊心を挫かれるような外部からの様々な働きかけがあってそうなってしまった方も多く、ご本人もそういう自覚を持ってどうにかその影響を外そうと努力されていらっしゃいます。そうしたケースのセッションで深く掘 . . . 本文を読む
私たちはしばしば、思考で理解できようはずもないことを理解しようとして、一生懸命頭であれこれ考えてそれを捉えようとします。けれども、どれだけそうしても、それは無理なのです。たとえて言うならば、臭いを目で嗅ごうとするとか、、音を舌で聞こうとするようなものです。それでも私たちは、その匂いはどんなものだろうかと目を凝らし続け、その音はどんな音なのかと味わうことを止めようとはしません。その匂いはどうすれば嗅 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自身のハートの真実に触れる感覚を開いて行くよう、最高最善に働きかける 12月28日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊昨年9月頃を境にあれほどキツかった自己否定から、「いやいや、濃い、濃密な祝福された人生を生きてるよ私。」と思えるようになってきました。普段は一人暮らしですが年末年始で娘達が帰ってきました。 私を嫌い、心通わぬ娘と一緒に過ごすのは今まで苦痛でしたが . . . 本文を読む
