山あり谷ありの人生、どうしても元気が出ない時ってありますよね。とてもショックなことがあったとか、大変な状況が続いているとか、自信を無くすようなことがあったとか。少し休んで、美味しいものを食べて復活できれば良いのですが、もう本当に生きているのが嫌になるとき、辛すぎて、これ以上生きていられない、と思ってしまうようなこともあるでしょう。これまで何度か書いてきたように、よからぬ者がネガティブな思念を掻き立 . . . 本文を読む
傍から見ていて、いかにも危なっかしく見えるという人いますよね。人が良過ぎて騙されそうとか、何か大きな失敗をやらかしそうとか、悪い男(女)にひっかかりそうとか、トラブルに巻き込まれそうとか。一方で、あの人は大丈夫!と感じられる抜群の安定感を醸し出している人もいます。両者の違いは、一体どこから来るのでしょうね。色々なレベルから語ることはできるのでしょうが、エネルギー的に見ると、そういう危なっかしさは、 . . . 本文を読む
最近サロンにお見えになるクライアントさん、色々抱え込んで、エネルギーがカラッカラに枯渇した状態で駆け込んで来られる方、多いです。周囲との葛藤や、長年の家族の確執、理不尽な職場のトラブル、冷めきったパートナーシップなどなど。色々苦しい出来事ではあるけれど、それらはみな、良くなっていくためのお知らせ、きっかけではあるのですよね。なかなかその渦中にいるときは、頭ではわかっていても、苦しすぎて飲み込まれて . . . 本文を読む
虫ってなかなかに霊的な生き物であるような気がするのですが、それは様々なサインとして読み取れるときがあると思います。みなさんも、自分にまとわりつく蝶やトンボ、蛍などを亡くなった方の魂のように感じたりした経験が無いでしょうか。今回はちょっとネガティブな方のサインについて書いてみます。家の中で見かける害虫とされるもの、ありますよね。パッと思い浮かぶのは、黒光りする素早い動きのあのGとか、ハエとか蜘蛛とか . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自身を苛まずにはいられない苦しみを根本から引き受けて、自身の力を取り戻すよう最高最善に働きかける 1月11日実施******************自分がいつも前のめりになっている元を見ていくと、人から言われて、すごく悔しかった。もう二度と言われたくない。言われない為に~しなければいけない。と言う思考が根強く残っています。触れると痛い感情を避ける為、逃げている自分がいま . . . 本文を読む
ここのところ、何だか異様に疲れが溜まる感じがして、またサイキックアタックとか変なもの乗っけてたりするのかな?とチェックしてみました。まぁ多少なんか乗っかってたりはあったのでさっさと祓って、コードなんかも処理したのですが、それでもまだ重い。めんどくさいなぁと思いつつ、(↑こういうこと思ってるからメンテナンスが疎かになるんだよね)今度は体の中に入り込んでいるものをチェックしていきました。セッ . . . 本文を読む
今日はちょっと政治的な話を交えて、私の世界観などつらつら語ってみます。お嫌いな方は飛ばしてくださいね。さて。何だか変な時代になったものだとつくづく思います。色々な人が、今年は大変革の年だと言っていて、多分それは真実なんじゃないかな、と思っています。政治もおかしなことばかりだし、金融ももうこれまでのシステムは崩壊寸前のところにまで来ているという人もいます。明らかにおかしいプロパガンダの下に、へんちく . . . 本文を読む
人生、何ごとも山あれば谷あり、ずっとご機嫌が続くわけでもなく、かといって、ずっとどん底のままということもありません。体調も、良い時もあればそうでない時もあります。様々な占いでも、そうしばバイオリズムなどの運気の波を読み取って、人生の指標にするわけですが、エネルギー的にも、その時々の状態をリーディングしてみると、良い時、そうでない時に特有のサインというか、印が出ていたりします。継続してセッションをお . . . 本文を読む
自分自身の感情にかなり向き合ってきている方でも、自身の奥深くに封じ込めているきつい感情に触れるのは、腰が引けてなかなか統合が進まない、とおっしゃる方は少なくありません。そこそこのものであれば、自分で対処できるくらいにはなっていても、深い悲しみや絶望感、暴風雨のような怒りや憎しみ、呪う気持ちは、そこに触れてしまったら自分を保っていられない、巻き込まれて我を見失ってしまいそうな、二度と這い上がれない恐 . . . 本文を読む
セッションで、色々な人の在り様を見るけれど、霊性の道を求める人に割と多いのが、「良くない自分」や「悪い自分」を切り捨てたり抑圧したり、無きものにして「良い自分」や「神と一体となった自分」になろうとしているケースです。これまで私の投稿をある程度読んできてくださっている方は、これは絶対にうまく行かないやつだな~というのをご理解いただけると思うのですが、光を求めるほどに浮き上がる闇に対処できず、ドツボに . . . 本文を読む