今日は、なおさんの従姉妹家族に KOJI苑の初お披露目!
みぃの大好きな「Miraiちゃん(小学3年生)」も来てくれるので
前日からかなり興奮気味でした!
みんなが来るまで、みぃと2人きりの時間。。。
(カズの喘息の検査の為、カズ&なおさんは朝早くから病院に行ってました)
一度図書館で借りて読んだのですが、手元に置いておきたかったので
文庫本を買いました!
「西の魔女が死んだ」
みぃは朝ごはん、私はこの本を読んでます。。。
そんな中の何気ない父娘の会話です。
みぃ 「ちょっと、お声に出して読んでみて! とーさん!」
みぃにも分かり易いように話をかみ砕いて。。。
私 「この本には、魔法使いになる練習の仕方も書いてあるの。
みぃも、やる?」
みぃ 「うん!やってみる!」ヽ(´▽`)/
私 「まずは、みぃの大好きな人や物を目をつぶって細かいところまで
思い出してみて! 何を思い出してみる?」
みぃ 「Miraiちゃん!!」
私 「じゃあ、目をつぶって。。。。」
みぃ 「う~ん・・・・」
みぃ 「・・・・少し思い出してきたんやけど、、、、、何だか眠くなってキタ・・・。」
私 「フフフ。。。難しいやろ??とーさんが先に勉強しておくね~!」
こうして、自分の時間を作る悪い父親でした(笑)
でも、この小説は今の私の興味あるよなことが、ふんわり優しく描かれていて
とても気に入ってます。。。
私は魔法使いでも何でもないですが、
KOJI苑には この小説に近い世界観がある様な気がします。。。
自分に良いような解釈しすぎ???ですかね?(笑)