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鶴岡八幡宮ぼんぼり祭:座間のヒマワリ畑:えのすいトリーターと魚のふれあい:[生物蛍光] 

2022-08-20 14:35:05 | Weblog

           


鶴岡八幡宮ぼんぼり祭


鶴岡八幡宮では例年、立秋の時期に
夏越祭、立秋祭、実朝祭が開催されています。
夜間には広い境内に、ぼんぼりの灯が点り
「ぼんぼり祭」と呼ばれるようになりました。
鶴岡八幡宮の「ぼんぼり祭」では
                 
 鎌倉市や鶴岡八幡宮にゆかりのある著名人の
               書画がぼんぼりに仕立てられ、境内に並べられます。
鳥居から舞殿に向かう石畳の道

舞殿から本宮を見上げる大石段、舞殿と白旗神社を結ぶ
                 境内などに約400基のぼんぼりが整列します。

三年ぶりに「55万本のひまわりまつり」 



ひまわりが座間市の市花に制定されたのは1969年
平成5年から農協壮年部が中心となって
ひまわりの景観植栽を始めました。
総面積5.5ヘクタールを超えるひまわり畑には
約55万本ものひまわりが咲き誇ります。

江ノ島水族館:トリーターと魚たちのふれあいタイム


トリーターが水中の様子を
             ライブカメラで映してくれるショー
「マイワシの群れに近づいてほしい」も人気のリクエスト
水槽の横に映りだされている🎥ライブカメラの映像は
水槽越しに見るよりも迫力があります。
ウツボ をだきかかえたり、話してるかのように魚に寄り添い 
又エイの口に餌を入れたりと、食べる様子を
普段見られない魚との触れ合い場面に感動致しました。

[生物蛍光] イベント:トワイライト
      


ブラックライトなど、特殊な光に反応して
普段の体色とは違う色の光を放出する「生物蛍光」
イベント期間中は、照明を落とした夜の世界で
昼間とは違った「生物蛍光」の様子を楽しむことができる。
何か所に、多々感動的な見せ場はあったようですが
今回はこのようなハイライトだけで悪しからず
「クラゲファンタジーホール」と命名されたホールは

クラゲの体内をイメージして作られている!
     そのため天井にはクラゲの傘が広がっていています。

     



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