春の訪れと同時に、花粉から黄砂と季節の吹き流れは、致し方なく辛い思いをなさった方もおられた事でしょう。
そんな悩みを抱えながら、私事、待ちに待った春休み、孫との再会が、私の所の嬉しい春を呼んでくれました。
その春休みの二週間を、いかに楽しませて上げようと、計画を練ったその紀行を、前にも行った所もありますが
違う角度での観覧をして頂くと、
嬉しく思います。

さー此れから未知の珍道中の始まり
どうです孫が、このおすしを作ってくれたのです。
「此れから迎えに家を出ましたよ~」とTELをし 美味しい美味しい~と喜べば、得意に次々と
走るは、途中で「いま何処どこ」と2人共TELの向こうで電話の取りっこ いやいや、此れはおすし屋さんセットでのねんど
千葉を出て横浜に向かう途中のアクワラインでの夕日を見ながら 家に着いて直ぐに作り始め、中々の出来栄えで
横浜おば~ちゃんホテルへ 一寸記念に、パチリと撮った訳です。
さ~て夕食は何を食べるかとの答えに「おすし」ハイハイ
箱根強羅 小涌谷ホテルパイプのけむりを基点に
一日目・
ぐりんぱ 冨士元(日本ランドHOW)遊園地

階段を上れば 観覧車そしてこのパークトレインにも乗れる

手作りパンを買って 一休み
二日目・
富士サファリパーク: アフリカサバンナの旅に出発
(ライオン・サイ・ぞう・キングライオン)のバスとどれに乗ろうかと悩む子供達
一回目に行った時は、自家用車で周り、エサを遣りたいと言う事で
二回目は像バス、今回の三回目はキングライオンバスに乗って来ました。
車に乗る事、エサの与え方の説明
バスの側面は、金網になっていて
クマ用のニンジン・ライオン用のお肉
ラクダ用には、固形物
動物達が居る中をバスに乗って、移動も面白いですが
うさぎや、イヌとの触れ合う事も、嬉しい一つのようでした。

どれにしようかな? これにしょと選んだキングライオンバス

ぼくの食べるものある 上手にお肉入れてね

ぼく、マントヒヒヒヒ・ヒとこぶラクダだよ 赤ちゃんを抱っこしての日光浴

ストーブの前でイヌも固まれば ぼくも慣れない手つきで固まってるのかな?
三日目・
ユネッサン

宿から近いので、10時にはプールに入る事が出来
コーヒー風呂:日本酒風呂:岩風呂:25mプールと
7時間も、手や足がふやけるまで遊び
暖かく楽しく遊べる、お風呂の大遊園地

ピンクの人形が私、キイロがぼくと こちらは、おじいちゃん・おばあちゃんと
四日目・芦ノ湖海賊船:ロープウェイ:ケーブルカー:登山電車

箱根芦ノ湖の海賊船はどうやって持ってきたの 芦ノ湖に造船所があり、湖畔で組み立てているそうです.
ロープウェイ

(桃源台駅~早雲山駅) 大涌谷の硫黄山

乗り換えをした早雲山で見た富士山 早雲山駅

箱根登山ケーブル 大正10年(1921)年開業の古豪 箱根登山電車(別名あじさい電車)日本で唯一の山岳登山電車
楽しんだ3泊4日の箱根コース
休みの途中で、上の子が小学校の先生の送迎会に出席する為、1泊2日 千葉に戻る事になり
下の子も一緒に行くかと思いきや、横浜に残ると、初めておば~ちやんホテルに1人で泊るので
如何かな~と? きつと待ちに待った出会いなので、帰ると言う事は
帰ったらもう横浜に戻らないのではと、小さな頭で考えたのでしょうね。
おば~ちやんを独占できて、それは楽しそうに待っていました。
カレンダーも月が替わって
アクワラインを通って房総半島へ
一日目・千葉鋸山 ロープウェイ
海から山へ動く展望台・(昭和37年)開通・全長680m 山頂での絶景
二日目・
鴨川シーワールド

海辺のホテルから朝日を浴びてさ~出発 ベルーガパフォーマンス・シロイルカの不思議なチカラ

シャチパフォーマンス・海の王者、大迫力のアドベンチャー アシカパフォーマンス・笑うアシカに出会える

セイウチの海・アラスカ近海を再現 ペリカンのお散歩
三日目・第1
月の砂漠記念像

誰もが1度は耳にした、メルヘンチックな歌詞「月の砂漠」
房総半島の御宿にある「月の砂漠像」 リンクすると口ずさみたくなりますよ。
三日目・第2 勝浦海中公園

海中展望塔から観察出来 鋸の歯の様にギザギザに連なる地形
(リアス式)海岸の自然美あふれる景勝地
三日目・第3 鯛の浦遊覧船
日蓮聖人誕生のさい
瑞兆(めでたいしるし)があり港に鯛が群れなしたと言う伝説
群れてエサを食べに来る様子を、遊覧船にて見学
この日は風がひどく、乗れるか案じておりました結果
鯛にエサを遣る所まで行くとのこと、揺れて鯛を見る所では
有りませんでした。
三日目・第4 東京湾フェリー

金谷港~久里浜港:東京湾横断約35分の快適クルージング、後は一路横浜へ
さてさて、おば~ちゃんホテルに着きました。
残り少ない春休み、次なる予定は
一日目・
高尾山

標高599mの山:さる園・野草園・高尾山薬王院がある。 どっちが大きいか、おサルさんと子供たちの手と比べっこ
高尾山駅の近くにある
トリックアート美術館

ユニークなだまし絵 トリックアート ゴリラさんに

ワーすごい~ 助けて~

体がないよ~ 巨人と小人だよ~
二日目・サンリオピューロランド

ダニエル キティ

シナモン 正門のイルミネーション
思い出が沢山出来た春休みも最後の日、千葉に帰る途中にある
葛西海浜公園に寄って、一路家路に

入り口に長い滝 チケット売り場の横にて、背比べ

手前の水槽と海が水平に見えるトリック 可愛いお魚が一杯

可愛いペンギン 読んでの通り
孫達と逢うまでが長く感じ、逢っている楽しい事は束の間、別れの辛い思いをしましたが
旅で見つけた驚きと感動又、車中では乗れば食べるは歌うは、おば~ちゃんの膝の取りくらと
二週間の楽しかったスケジュールの中での会話で、心も体も癒されました。
孫達も帰ってから、毎日の様にファックスで楽しかった事の報告
私もA4に行った写真を取り込みコメントを、二人共忘れられない喜びに浸っているのでしょう。
又連れて行ってねの:「ユビキリゲンマン」約束ね

ながいきしてね。と
孫との、気持ちが通じ合える

日が何時までも
大切な触れ合いありがとう。
そんな悩みを抱えながら、私事、待ちに待った春休み、孫との再会が、私の所の嬉しい春を呼んでくれました。
その春休みの二週間を、いかに楽しませて上げようと、計画を練ったその紀行を、前にも行った所もありますが
違う角度での観覧をして頂くと、



さー此れから未知の珍道中の始まり

「此れから迎えに家を出ましたよ~」とTELをし 美味しい美味しい~と喜べば、得意に次々と
走るは、途中で「いま何処どこ」と2人共TELの向こうで電話の取りっこ いやいや、此れはおすし屋さんセットでのねんど
千葉を出て横浜に向かう途中のアクワラインでの夕日を見ながら 家に着いて直ぐに作り始め、中々の出来栄えで
横浜おば~ちゃんホテルへ 一寸記念に、パチリと撮った訳です。
さ~て夕食は何を食べるかとの答えに「おすし」ハイハイ
箱根強羅 小涌谷ホテルパイプのけむりを基点に
一日目・



階段を上れば 観覧車そしてこのパークトレインにも乗れる


手作りパンを買って 一休み
二日目・

(ライオン・サイ・ぞう・キングライオン)のバスとどれに乗ろうかと悩む子供達
一回目に行った時は、自家用車で周り、エサを遣りたいと言う事で
二回目は像バス、今回の三回目はキングライオンバスに乗って来ました。

バスの側面は、金網になっていて
クマ用のニンジン・ライオン用のお肉
ラクダ用には、固形物
動物達が居る中をバスに乗って、移動も面白いですが
うさぎや、イヌとの触れ合う事も、嬉しい一つのようでした。


どれにしようかな? これにしょと選んだキングライオンバス


ぼくの食べるものある 上手にお肉入れてね


ぼく、マントヒヒヒヒ・ヒとこぶラクダだよ 赤ちゃんを抱っこしての日光浴


ストーブの前でイヌも固まれば ぼくも慣れない手つきで固まってるのかな?
三日目・


宿から近いので、10時にはプールに入る事が出来
コーヒー風呂:日本酒風呂:岩風呂:25mプールと
7時間も、手や足がふやけるまで遊び
暖かく楽しく遊べる、お風呂の大遊園地


ピンクの人形が私、キイロがぼくと こちらは、おじいちゃん・おばあちゃんと
四日目・芦ノ湖海賊船:ロープウェイ:ケーブルカー:登山電車


箱根芦ノ湖の海賊船はどうやって持ってきたの 芦ノ湖に造船所があり、湖畔で組み立てているそうです.
ロープウェイ


(桃源台駅~早雲山駅) 大涌谷の硫黄山


乗り換えをした早雲山で見た富士山 早雲山駅


箱根登山ケーブル 大正10年(1921)年開業の古豪 箱根登山電車(別名あじさい電車)日本で唯一の山岳登山電車
楽しんだ3泊4日の箱根コース
休みの途中で、上の子が小学校の先生の送迎会に出席する為、1泊2日 千葉に戻る事になり
下の子も一緒に行くかと思いきや、横浜に残ると、初めておば~ちやんホテルに1人で泊るので
如何かな~と? きつと待ちに待った出会いなので、帰ると言う事は
帰ったらもう横浜に戻らないのではと、小さな頭で考えたのでしょうね。
おば~ちやんを独占できて、それは楽しそうに待っていました。
カレンダーも月が替わって
アクワラインを通って房総半島へ
一日目・千葉鋸山 ロープウェイ


海から山へ動く展望台・(昭和37年)開通・全長680m 山頂での絶景
二日目・



海辺のホテルから朝日を浴びてさ~出発 ベルーガパフォーマンス・シロイルカの不思議なチカラ


シャチパフォーマンス・海の王者、大迫力のアドベンチャー アシカパフォーマンス・笑うアシカに出会える


セイウチの海・アラスカ近海を再現 ペリカンのお散歩
三日目・第1



誰もが1度は耳にした、メルヘンチックな歌詞「月の砂漠」
房総半島の御宿にある「月の砂漠像」 リンクすると口ずさみたくなりますよ。
三日目・第2 勝浦海中公園


海中展望塔から観察出来 鋸の歯の様にギザギザに連なる地形
(リアス式)海岸の自然美あふれる景勝地
三日目・第3 鯛の浦遊覧船

瑞兆(めでたいしるし)があり港に鯛が群れなしたと言う伝説
群れてエサを食べに来る様子を、遊覧船にて見学
この日は風がひどく、乗れるか案じておりました結果
鯛にエサを遣る所まで行くとのこと、揺れて鯛を見る所では
有りませんでした。
三日目・第4 東京湾フェリー


金谷港~久里浜港:東京湾横断約35分の快適クルージング、後は一路横浜へ
さてさて、おば~ちゃんホテルに着きました。
残り少ない春休み、次なる予定は
一日目・



標高599mの山:さる園・野草園・高尾山薬王院がある。 どっちが大きいか、おサルさんと子供たちの手と比べっこ
高尾山駅の近くにある



ユニークなだまし絵 トリックアート ゴリラさんに


ワーすごい~ 助けて~


体がないよ~ 巨人と小人だよ~
二日目・サンリオピューロランド


ダニエル キティ


シナモン 正門のイルミネーション
思い出が沢山出来た春休みも最後の日、千葉に帰る途中にある
葛西海浜公園に寄って、一路家路に


入り口に長い滝 チケット売り場の横にて、背比べ


手前の水槽と海が水平に見えるトリック 可愛いお魚が一杯


可愛いペンギン 読んでの通り
孫達と逢うまでが長く感じ、逢っている楽しい事は束の間、別れの辛い思いをしましたが
旅で見つけた驚きと感動又、車中では乗れば食べるは歌うは、おば~ちゃんの膝の取りくらと
二週間の楽しかったスケジュールの中での会話で、心も体も癒されました。
孫達も帰ってから、毎日の様にファックスで楽しかった事の報告
私もA4に行った写真を取り込みコメントを、二人共忘れられない喜びに浸っているのでしょう。
又連れて行ってねの:「ユビキリゲンマン」約束ね

ながいきしてね。と

孫との、気持ちが通じ合える


日が何時までも

大切な触れ合いありがとう。
