新緑深緑・そして枯れて紅葉へと、そのつど魅力溢れて楽しめる日本の四季
今年の夏は、事の他暑かった様に思われましたが、夏の暑い昼間の最中に鳴いていたセミ
そして今では秋を感じさせる、秋の夜長に鳴きとうす虫へと
そして月は四季それぞれにありますが、秋はとりわけ明るく美しく映り
その季節の移り行く気配を感じる今日この頃
「小さい嬉しい事をふくらませながら」の子供にとっての魅力が詰まった楽園コース
「熱海での花火」:「マリンスパあたみ」「熱海ロープウェイ」
「伊豆・三津での遊覧船とシーパラダイス」「伊豆・シャボテン公園」「伊豆・ぐらんぱる公園」
横浜に戻ってから
「八景島・シーパラダイス」「サンリオ・ピューロランド」「江ノ島」と
オマケに「ゲゲゲの鬼太郎」の映画も大人も子供もまるごと楽しく遊ぼう!の紀行
少しの間、大人の気分子供の気分に、ひたりながらご観覧頂けたらと思います。
第二話「パイプのけむり」を基点に「三泊四日」の思い出・8月4日熱海へと車で:移動日
8月5日昼間は「マリンスパあたみ」 夜は「花火」
湯あそび「流水プール」 湯らっくす「屋上プール」ここは一年中水着の楽園 カメラ持ち込めず、パンフレットで悪しからず
実は、子供に花火を見せたくて、そして私も始めて花火の写真に挑戦したいと、熱海に行く事に決めたのです。
熱海城を背に海辺の土手より一段下のベンチで、三方を山に囲まれた海辺の為、何発も続けて上がると煙が何時までも残り
悔しい思いをしながらの撮影でした。「腕の方を心配したら」 途中で煙が少し収まってから三尺玉をとアナウンスがありましたが
中々消えないまま打ち上げたというところでした。「一つでも見せ所があっても良いですよね。」「火の鳥 」らしき傑作品が出来ました(笑)
8月6日「三津の遊覧船乗り場から駿河湾の遊覧15分」
遊覧船で、駿河湾に浮かぶ周囲2.5km・海抜130mの小島 別名「タヌキ島」を船から望む
「伊豆・三津シーパラダイス」
三津シーパラダイスの入り口 アシカが書いた絵、希望者がジャンケンをして勝った人が記念にとお持ち帰り
アシカショーの始まり さ~構えて「どぼ~ん」と 飛び込んだ後は横滑り
皆さんの前に出てきて芸のご披露 コンナ芸で相すみませんでした。いやいや「最高でしたよ」
カマイルカのショー あわドーナツ「拍手をおねがいしま~プク・プク~」上手くいつたようだから、次なるショーへと三匹揃って
三匹揃ってハイポーズ 三匹トリオなのに、一人で褒められようとして「ずるいよ~」
「あ~あショーも終わっちゃった、また来てね~
水族館にて珍しい魚をご覧下さい くらげの万華鏡 サンゴ
あっと すごいな珍魚さん 何考えているの?
魚の逆立ち めまい起こさないでね フラミンゴの一本立ち 無理しないでね
8月7日「熱海ロープウェイ」に乗ってから「伊豆シャボテン公園」「伊豆ぐらんぱる公園」へ
熱海後楽園ホテルの前にあるロープウェイ乗り場から 見えるは熱海の町と後楽園ホテル
「伊豆しゃぼてん公園」
入り口に入るやいなや、 放し飼いのリスザルや孔雀たちが公園内を自由に移動して突然出没!
寝ていた所、お客が呼んだらご愛嬌に、顔を見せに来てくれた所へハイポーズ
学習発表会会場で、得意な芸当のご披露
ペリカン 身長(100cm)体重(10㎏) 「アフリカハゲコウ」コウノトリ科・全長(150cm)
頭部と首は皮膚が裸出している。
「コモンマーモセット」耳の周りの白い毛が特徴 体重(250g) 「カピパラ」身長(100~130)体重(35~65㎏)得意昼寝
大室山のふもとに広がる園内では、1500種類のサボテンと100種類の動物、またの出会いを楽しみに 急いで次なる、ぐらんぱる公園へ
「伊豆ぐらんぱる公園」
楽しい遊具が盛りだくさんの
海を眺めながらの長いすべりだい 岡本太郎作の、かっぱイベントが盛りだくさん手足を伸ばし思う存分遊べた事でしょう。
3泊4日の熱海・伊豆の旅も、車中で思い出話に花が咲き、心の中に幸せを感じながら帰路となりました。
8月8日「横浜・八景島シーパラダイス」
開業15周年 私スマートかしら「エ~」
「シロイルカ」・「バンドウイルカ」・「カマイルカ」・「セイウチ」・「アシカ」・「ペンギン」のさまざまな、海の仲間達の
一度に見る事が出来る「エンターテイメント型ショー」がご覧になれます。
「アクアミュージアム」(水族館)では、「大海原のいとなみ水槽」に15.000尾のイワシの大群泳が音楽に合わせて舞い踊り
迫力ある幻想的なパフォーマンスがご覧になれます。水槽の照明に照らされてウロコがキラキラひかり
様々な形に変えながら、巨大なサメ「シロワニ」と、「アオリイカ」の3種が一つ生態系を作りあげている
「マイワシ」は多くの生物のエサとなる魚ですが、外的から身を守るため、自然界では大きな群れをつくり生活しているそうです。
①水族館で、珍しい魚「4つみ~つけた」 ②
③ ④
外に出て、仰ぎ見ながら観賞するトンネルの水族館へ イルカの体にくぐらす輪投げの芸
ここで、パーティが出来て「海と人との交流」「ブルーコミュニケーションパーティ」と呼ばれている。
一年を通して、表情を変えるお魚、そして動物達のショーが見られる、大人も子供も癒される「シーパラダイス」
夕日を見ながら八景島を背に橋を渡りモノレール乗り場へと、そして帰路となりました。
8月9日「サンリオ・ピューロランド」へ
春休み・夏休みと欠かさず出かけるサンリオ。何回投稿しているかな~
光の世界の綺麗なショー
お気に入りのダニエルと、夏を思わせるゆかた姿で記念撮影
愛に満ちあふれている、誰もが優しい気持ちになれそうな、そんなメルヘンな世界
へあなたもどうぞ
8月10日「江ノ島水族館」
ショーあり・水族館・触れ合いコーナーありと、「江ノ島水族館」もお気に入りの一つ
孫達と楽しく心の底から笑い、おしゃべりした旅行も 家に帰ってから、楽しかった、嬉しかった事の気持ちの表れのメール
「江ノ島水族館」が最後の触れ合い日と成ってしまいました。 きっと、思い出話に花が咲いている事でしょう。
またまた、心の中に幸せを感じている私でした。
「自分も喜び相手も喜んでくれて」
「心神ともにリフレッシュ」 第三話へつづく
「すがすがしい景色と・嬉しい体験ごちそう」
「何よりの・いやし」
今年の夏は、事の他暑かった様に思われましたが、夏の暑い昼間の最中に鳴いていたセミ
そして今では秋を感じさせる、秋の夜長に鳴きとうす虫へと
そして月は四季それぞれにありますが、秋はとりわけ明るく美しく映り
その季節の移り行く気配を感じる今日この頃
「小さい嬉しい事をふくらませながら」の子供にとっての魅力が詰まった楽園コース
「熱海での花火」:「マリンスパあたみ」「熱海ロープウェイ」
「伊豆・三津での遊覧船とシーパラダイス」「伊豆・シャボテン公園」「伊豆・ぐらんぱる公園」
横浜に戻ってから
「八景島・シーパラダイス」「サンリオ・ピューロランド」「江ノ島」と
オマケに「ゲゲゲの鬼太郎」の映画も大人も子供もまるごと楽しく遊ぼう!の紀行
少しの間、大人の気分子供の気分に、ひたりながらご観覧頂けたらと思います。
第二話「パイプのけむり」を基点に「三泊四日」の思い出・8月4日熱海へと車で:移動日
8月5日昼間は「マリンスパあたみ」 夜は「花火」
湯あそび「流水プール」 湯らっくす「屋上プール」ここは一年中水着の楽園 カメラ持ち込めず、パンフレットで悪しからず
実は、子供に花火を見せたくて、そして私も始めて花火の写真に挑戦したいと、熱海に行く事に決めたのです。
熱海城を背に海辺の土手より一段下のベンチで、三方を山に囲まれた海辺の為、何発も続けて上がると煙が何時までも残り
悔しい思いをしながらの撮影でした。「腕の方を心配したら」 途中で煙が少し収まってから三尺玉をとアナウンスがありましたが
中々消えないまま打ち上げたというところでした。「一つでも見せ所があっても良いですよね。」「火の鳥 」らしき傑作品が出来ました(笑)
8月6日「三津の遊覧船乗り場から駿河湾の遊覧15分」
遊覧船で、駿河湾に浮かぶ周囲2.5km・海抜130mの小島 別名「タヌキ島」を船から望む
「伊豆・三津シーパラダイス」
三津シーパラダイスの入り口 アシカが書いた絵、希望者がジャンケンをして勝った人が記念にとお持ち帰り
アシカショーの始まり さ~構えて「どぼ~ん」と 飛び込んだ後は横滑り
皆さんの前に出てきて芸のご披露 コンナ芸で相すみませんでした。いやいや「最高でしたよ」
カマイルカのショー あわドーナツ「拍手をおねがいしま~プク・プク~」上手くいつたようだから、次なるショーへと三匹揃って
三匹揃ってハイポーズ 三匹トリオなのに、一人で褒められようとして「ずるいよ~」
「あ~あショーも終わっちゃった、また来てね~
水族館にて珍しい魚をご覧下さい くらげの万華鏡 サンゴ
あっと すごいな珍魚さん 何考えているの?
魚の逆立ち めまい起こさないでね フラミンゴの一本立ち 無理しないでね
8月7日「熱海ロープウェイ」に乗ってから「伊豆シャボテン公園」「伊豆ぐらんぱる公園」へ
熱海後楽園ホテルの前にあるロープウェイ乗り場から 見えるは熱海の町と後楽園ホテル
「伊豆しゃぼてん公園」
入り口に入るやいなや、 放し飼いのリスザルや孔雀たちが公園内を自由に移動して突然出没!
寝ていた所、お客が呼んだらご愛嬌に、顔を見せに来てくれた所へハイポーズ
学習発表会会場で、得意な芸当のご披露
ペリカン 身長(100cm)体重(10㎏) 「アフリカハゲコウ」コウノトリ科・全長(150cm)
頭部と首は皮膚が裸出している。
「コモンマーモセット」耳の周りの白い毛が特徴 体重(250g) 「カピパラ」身長(100~130)体重(35~65㎏)得意昼寝
大室山のふもとに広がる園内では、1500種類のサボテンと100種類の動物、またの出会いを楽しみに 急いで次なる、ぐらんぱる公園へ
「伊豆ぐらんぱる公園」
楽しい遊具が盛りだくさんの
海を眺めながらの長いすべりだい 岡本太郎作の、かっぱイベントが盛りだくさん手足を伸ばし思う存分遊べた事でしょう。
3泊4日の熱海・伊豆の旅も、車中で思い出話に花が咲き、心の中に幸せを感じながら帰路となりました。
8月8日「横浜・八景島シーパラダイス」
開業15周年 私スマートかしら「エ~」
「シロイルカ」・「バンドウイルカ」・「カマイルカ」・「セイウチ」・「アシカ」・「ペンギン」のさまざまな、海の仲間達の
一度に見る事が出来る「エンターテイメント型ショー」がご覧になれます。
「アクアミュージアム」(水族館)では、「大海原のいとなみ水槽」に15.000尾のイワシの大群泳が音楽に合わせて舞い踊り
迫力ある幻想的なパフォーマンスがご覧になれます。水槽の照明に照らされてウロコがキラキラひかり
様々な形に変えながら、巨大なサメ「シロワニ」と、「アオリイカ」の3種が一つ生態系を作りあげている
「マイワシ」は多くの生物のエサとなる魚ですが、外的から身を守るため、自然界では大きな群れをつくり生活しているそうです。
①水族館で、珍しい魚「4つみ~つけた」 ②
③ ④
外に出て、仰ぎ見ながら観賞するトンネルの水族館へ イルカの体にくぐらす輪投げの芸
ここで、パーティが出来て「海と人との交流」「ブルーコミュニケーションパーティ」と呼ばれている。
一年を通して、表情を変えるお魚、そして動物達のショーが見られる、大人も子供も癒される「シーパラダイス」
夕日を見ながら八景島を背に橋を渡りモノレール乗り場へと、そして帰路となりました。
8月9日「サンリオ・ピューロランド」へ
春休み・夏休みと欠かさず出かけるサンリオ。何回投稿しているかな~
光の世界の綺麗なショー
お気に入りのダニエルと、夏を思わせるゆかた姿で記念撮影
愛に満ちあふれている、誰もが優しい気持ちになれそうな、そんなメルヘンな世界
へあなたもどうぞ
8月10日「江ノ島水族館」
ショーあり・水族館・触れ合いコーナーありと、「江ノ島水族館」もお気に入りの一つ
孫達と楽しく心の底から笑い、おしゃべりした旅行も 家に帰ってから、楽しかった、嬉しかった事の気持ちの表れのメール
「江ノ島水族館」が最後の触れ合い日と成ってしまいました。 きっと、思い出話に花が咲いている事でしょう。
またまた、心の中に幸せを感じている私でした。
「自分も喜び相手も喜んでくれて」
「心神ともにリフレッシュ」 第三話へつづく
「すがすがしい景色と・嬉しい体験ごちそう」
「何よりの・いやし」