


でも着々と初春から晩春へと、そうこうしているうちに暑い夏がやって来て
この春にまだ見ぬ花も沢山ほころんでいるであろう、その時に大好きな藤の花・チューリップ・ネモフィラと
花の名所めぐりが

(国営ひたち海浜公園)の138品種・20万本のチューリップ・400万本のネモフィラの散策そして
(足利フラワーパーク)の天然記念物・大藤と白藤と行って来た素晴らしい春の花景色を散策して

又、ゴールデンウイークを過ぎても、次々と咲きほころぶ花を十分楽しめる、貴方だけの晩春
そして、この夏を見つけるオススメ散策コースです。

茨城花名所(国営ひたち海浜公園)







松林の緑と色彩あでやかなチューリップの競演





















今回は

(卵の森フラワーガーデン)向こうに見える(卵形の遊具)子供達を卵に見立てて
「巣の中で生まれ育つ卵が健やかに成長して巣立っていく森」









あたり一面を



ネモフィラ(別名「ベイビー・ブルー・アイズ」)と呼ばれる北米が原産地
(赤ちゃんの青い瞳)
















茨城花名所・余りの広さと時間の無さで周りきれないのが残念、でも一年中楽しめる、さまざまな表情を見せる
豊かな自然を堪能出来た(ひたち海浜公園)でした。


(あしかがフラワーパーク)に行く










・9月中旬~10月下旬

栃木花の祭典(あしかがフラワーパーク)



なんとも美しい色合い。(樹齢140年)枝は517平方メートル・日本最大の面積






























花の風物詩として、ここでしか見られない 風景に感動してきました。








ブルー

世界でも珍しい 八重の

春風景画を







次の花を夢見て、一路家路に





