年2回、春休み、夏休みと、心の癒される
江ノ島水族館に出かける私たちです。
その間には、今は天に召されてしまった、
ぞうあざらし、みなぞうとの、出会いがありました。
鼻に、まわるく付けた、マスクの写真を見ては、(はなぞう)
舌のまわらない頃は、皆が、みなぞうと言うと (ナット)と
言うので、面白がって、言わせたものでした。
本当に、みなぞうが、天に召された時、娘も、何時も子供が楽しみにしていたが
残念と、水族館に、お手紙を出した程、皆は大フアンでした。
みなぞうの、体長ー490cm 体重ー2400kg
ビックリする重さ
そして、今は素晴らしい、イルカとアザラシのショー
その中に、{イルカと握手の体験}コーナーがあり、その時の写真です。
「かわいくて、手は、かたかったよ!」と話、聞かされ
{一寸、不安だった!でもよかった}と思って
きっと、嬉しかった、体験であったでしょう。
他に、大きな~大きな、水槽の中で、お魚に餌付けをしている所が見られたり
もちろん、イルカ、アザラシの素敵なショー
小さな所で、小さなサメにさわれたりとか
その様な、生き物のとの触れ合いの中で
見所、一杯で、何時も、閉館時間一杯まで、いて
満足して、帰って来る、我々です。
そして、何時までも、みなぞうとイルカの体験は、
心の、片隅に残る事でしょう。
いつも心に小さな
夢を持つと
楽しくなる