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素敵な出逢い!

銀座三越:アートアクアリウム美術館:金魚鑑賞:春節燈花(しゅんせつとうか)中華街のランタン

2023-01-24 15:12:52 | Weblog
          

            銀座三越アートアクアリウム美術館金魚鑑賞

   
                 
 
「百華繚乱(ひゃっかりょうらん)進化するアート」を
テーマに15年目を迎えアートアクアリウムの進化と
華やかな空間織りなす芸術、光彩と音楽(^^♪そして
香りにつつまれた空間の中を優美に舞い泳ぐ金魚
江戸時代から続く金魚鑑賞という文化を
芸術作品
“アートアクアリウム”として現代に表現します。
水槽作品の造形美、空間演出、五感への刺激
そして、さまざまな美しさをもつ金魚たちがつくりだす。
唯一無二の幻想世界
「新金魚品評」「百華繚乱」エリア
      四角型のアクアリウムで展示
「オリガミリウム」は大きな多角形のアクアリウムに
                 優然と泳ぐ金魚たち
「金魚の竹林」
             
「提灯リウム」祭りをイメージしたの展示エリア
             
「フラワーリウム「花鳥風月」
      花瓶に見立てた小さな新作と
      假屋崎省吾(かりやざきしょうご)さんによる
      ラボアートが美しく、大きな一作に仕上がっている。

円窓デジタリウム」有機ELに映し出された
      魚たちと一緒に動画がとれる
「障子リウム」風景画の映り替わり

「障子リウム」「新作水槽作品」障子下が水槽
     
              春節燈花(しゅんせつとうか)中華街のランタン

   
                 

中華街大通りにはメインとなる国内最大級の龍の
ランタン「百節龍」関帝廟通りにもかわいい小ぶりの
「五十節龍」が中華街の夜空を舞います。
各通りでは春節ならではの赤い提灯やイルミネーションが連なり
横浜中華街の街並みを華やかに彩ります。 

     


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鶴岡八幡宮:手斧目始ちょうなめ:梯子上りは鳶の伝統芸能:江ノ島:潜水調査船「しんかい2000」

2023-01-10 09:48:31 | Weblog

           

           手斧目始(ちょうなめ始め)神事

             

二の鳥居から段葛を御神木が運ばれ、舞殿前に用意された
祭場に奉安神職による祭儀が行われた後、手斧始の儀式が執り行われます。
古くから伝えられた方法で手斧をはじめとした大工道具の所作が
披露されます。
1「幣振役」2「斧振り役」3工匠(尺杖役)」4「鋸役」
5「墨打役 」6「手斧役」 7「槍かんな役」の順で役目をつとめます。

現在では、鎌倉の建築関係者の仕事始の意味で行われています。

             梯子上 りは鳶の伝統芸能 

             

消防の出初式で、お正月の伝統芸能として
有名な「梯子乗り」とび職と深いかかわりがある
鳶とは、もともと上棟(むねあげ)のときに
建築途中の梁から梁へ「飛んで」移動したことから
つけられたのだとか。
身軽で高所作業を専門にする職人のことを「鳶」と呼ぶ
梯子上りは鳶の伝統芸能、出初式と一緒に行われる梯子上りは
元はといえばとび職が日ごろの訓練として行っていたものから
曲芸として発展していったものだそうです。


               江ノ島水族館:イルカショー

                

イルカショースタジアムは見晴らしのよい屋外エリアに作られていて
湘南海岸に浮かぶ富士山と江ノ島の美しい景観が
背景になるように設計されています。天気のいい日には🗻富士山も  
現在、江の水では3種類のイルカを飼育しています。
バンドウイルカ🐬 ハナゴンドウ🐬 カマイルカ🐬

 
                江ノ島水族館相模湾の大水槽のイベント  
    
             

江の水で一番大きな、こちらの水槽は相模湾ゾーンの中にあり
相模湾の海中を再現した展示なのですが、なんと約100種類
20000匹の生き物を見ることができる!
特にマイワシの約8000匹の大群がキラキラと光りながら
泳いでいるのは本当に綺麗です。
毎年相模湾大水槽では、クリスマスバージョンとして
気泡の演出をおこなっています。

      クラゲサンゴ礁の中で暮らす魚たち 

    

こちらも写真スポットとしても有名なクラゲのゾーン
「クラゲファンタジーホール」
このゾーンの真ん中にある球型の水槽はクラゲプラネット
(海月の惑星)で水槽の中では小さなクラゲがふわふわと
泳いでいる癒しスポットです。


     ペンギン:アザラシ: 潜水調査船しんかい2000  

           

相模湾の深海調査で活躍!
日本初の本格的な有人潜水調査船 「深海Ⅱ~しんかい2000~」
有人潜水調査船「しんかい2000」は、日本初の本格的な潜水調査船で
深度 2,000mまで潜航することができました。
1981年の完成後、1982年1月から2002年11月までの
20年以上にわたって、1,411回の潜航をおこない数々の研究成果を
もたらすとともに、日本の深海研究の飛躍的発展に貢献しました。
「しんかい2000」概要 大きさ/ 全長9.3m、幅3m、高さ2.9m
重さ/ 約24トン 乗員数/3名(パイロット2名、研究者1名)
水中速力/最大3ノット 通常潜航時間/ 7時間 
深海2000 操縦席(コックピット) 


               









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