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日本は富士山を始め「四季折々の自然・歴史・食文化そして宝石を散りばめた様な夜景と多彩な観光資源を持つ国と」称賛され
この程「平成百景」30ヶ所の認定地が紹介されました。
その反面ハチが不足しハチの受粉が出来ず美味しい果物、美しい花が出来なくなって来ているとかで
四季折々の自然を何時までも守っていきたいものですね。
さて孫と共に3泊4日の沖縄に行って来ました。その一時をお楽しみくださればと思っております。
[1日目]

「めんそ~れおきなわ」那覇空港からバスで名護へ 名護の海岸より


「2日目」「トロピカル王国」園内にて[フルーツランド]と[琉球城蝶々園]




「琉球城蝶々園」500坪の蝶々園ハウスに「オオゴマダラ」が2000頭~3000頭の蝶々が乱舞しています。
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オオゴマダラは赤い色やいい香りのする香水が大好きだそうです。
チョウが止まったぼうしをかぶったり、チョウが集まるブーケを持ってのシャッターチヤンス
「沖縄美ら海水族館」




巨大アクリルパネル越しに見る水槽「世界一と世界初がここにある」
「ガラス工房」


琉球ガラスは、主に吹きガラス技法で基本となるタル型グラスを作るそうです。記念にと
「古宇利島」




エメラルドグリーンの海をまっすぐ走る古宇利大橋、景観がひときわ素晴らしい、面積わずか3.11平方mの島「古宇利島」へ
「かぐや姫」
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沖縄かぐや姫は県内最大のバラ園(150品種、2500株)やハイビスカス園(330品種)
又四季折々咲き誇る花々など、やんばるの「沖縄県本島北部一帯の通称の」自然を生かした究極のくつろぎ公園
2日目の夜・食事付き琉球舞踊・エイサーを見るオプションへ




3日目「首里城」「琉球王国の栄華を物語る世界遺産」


「守礼門」 「首里城正殿」
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「首里城」は沖縄県那覇市首里にあり約500わたり政治・経済・文化の中心地
那覇港を見下ろす丘陵地にあつた城「北殿」「正殿」「南殿・番所」
「東南植物楽園」
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東京ドーム3.5個分の園内に2千種の熱帯・亜熱帯植物が植栽展示されています。
ハイビスカスやブーゲンビレア、そびえるやしの木々が一年中美しい植物園
「ひめゆりの塔」


「ひめゆり」は花のひめゆりとは関係なく、沖縄県第一高女の「乙姫」・沖縄師範学校女子部の「白百合」の両校の
「姫」と「百合」を合わせ,ひらがなで戦後「ひめゆり」と使う様になつたそうです。
「新原ビーチ」
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グラスボートで透き通ったガラスばりの船底から、皆様に見せるお魚も従業員の一匹?
緑の珊瑚・青い珊瑚・クマノミが見ることが出来ました。
「おきなわワールド」の中にある「玉泉洞」へ行き沖縄料理の夕食を済ませてから「琉球夜祭エイサー」
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全長5km。公開しているのは約890m。日本第2位の長さ。鍾乳石の数は100万本以上とか
「琉球夜祭エイサー」





世界遺産を訪れ
目の前に広がる海を
嬉しかったのでしょう。
「おきなわ たのしかったよ」と
「いたわり会いながら、共に!」
ご観覧有難う御座いました。「にふぇーでーびる」
