完成～～！！！＠栗の渋皮煮

一昨日からせっせと作業を続けてきた【栗の渋皮煮】
やっとやっと。。。完成！！
「栗の鬼皮剥くのが大変」「時間がかかるから～」などなど聞いていた、これが噂の【栗の渋皮煮】様かあ（ほれぼれ）
試食はまだだけど、一粒一粒が輝いて見えるわ＠自画自賛

何が大変だったかって、私にとっての一番のネックは保存ビンの煮沸＆パック作業
この、ビンに神経を使う作業さえなければ～～鬼皮剥くのも重曹の灰汁抜き作業もへっちゃらでごじゃる（笑）
今回ビンに入りきらなかった分は、小分けにして冷凍してみます＠く～たんママ様アドバイス

そしてがんばった自分にご褒美
先ほど浅井商店さんにて【トヨ型・小】をゲット
おおうっ！！在庫１だったので危うくセーフ丁度『３０００円以上お買い上げで送料無料キャンペーン中』なので、サンドウィッチ用にキューブの食パン型１斤タイプを欲しがっていたママ友の分も合わせて。一緒に頼んでお得お得

そろそろ三男坊の幼稚園の申し込みの時期。
３年保育か２年保育か。３年保育で月１万上乗せすると夜７時までフルでお預かりっていう人気の幼稚園にして（実は一番近いのがそこなんだけど、ママ付き合いが大変らしい）次男の入学後落ち着いてから＝来年の秋以降パートに出ようか、はたまた次男坊の幼稚園（駅前）に入れてのんびり専業主婦を続けるか（って余裕はないなあ）
タイムリミットはあと１ヶ月

運動会延期→宇都宮餃子食い倒れツアー（笑）

土曜日は長男の小学校の運動会の予定でしたが、あいにくので土日とも延期なり～。
今日（日曜日）はお弁当持ちで学校へＧＯ。普通に授業をしています。
運動会は火曜日。給食ありなので親は楽チンだけど、平日仕事のママさん達やお父さんは来れない人が多そうだ。しかも、見に来た父兄はお昼にいったん家に帰るようになるのかな？！

昨日は朝一に延期の連絡網が回り、急に暇になってしまった我が家。
土曜日家族全員が揃うなんて年に何度もないことなので、唐突にも「じゃ、宇都宮餃子食べに行くか！」ってことになり、出発
と言っても、何の下調べもなく、行った事もない宇都宮。
ウチからは圏央道ぬけて、東北道に乗って３時間以上かかりました

宇都宮の駅前に出た偵察隊の私と長男。まずはＪＲ宇都宮駅の駅ビル？にはいり、情報収集。
ＴＶで餃子特集などたびたび宇都宮が出てくるので、さぞや長蛇の列があちこちに出来るような「餃子密集地区」があるのかと思いきや（安直＠＠）、どうやら店は点在しているらしく、お土産やのおばちゃんに聞いても、駅ビルの餃子街（４店舗かな・笑）を教えてくれただけで、手ごたえなし。
やっぱり事前調査は必要だったわ

とりあえず駅前の餃子店と餃子街の店を２軒はしご
焼き餃子・水餃子・揚げ餃子を食べ比べ。美味しい～～
さあ、場所変えて３軒目を探そうと思ってたら、早くも旦那・子供が「腹いっぱい」でギブアップ。
「まだまだこれからなのに」
途中車で「餃子のみんみん」（あらっどこかでｖ）の行列を発見→素通り
男衆は宇都宮城を見て（旦那の趣味）、芝生広場で野球（ここまで来てもか）
私は別行動で途中で車を降り、小一時間ほど宇都宮のPARCOとアーケード街を散策
一人で３軒目の餃子屋にチャレンジする勇気もなく、胃袋５分目のワタクシとしては不完全燃焼の旅でした（苦笑）

【栗の渋皮煮】
夕べ煮終わって、そのまま一晩漬けこんでいるところです
一昨日の「茨城産」の栗は、鬼皮を剥いたらあまり良い品ではなく（虫食い・変色）栗ご飯行き
栗ご飯を栗剥き作業から作ったのも初めてだったんですが（栗の作業は敷居が高し＠＠）、なかなか美味しく出来たわ！でも、手間を考えたら今回限りかな（笑）
【渋皮煮】の方は昨日「利平栗」をゲット出来たのでそちらを使って。
鬼皮剥く作業をしていても、栗の質が違うのが一目瞭然
利平の方が断然皮も柔らかくて薄いし、栗自体が甘い！！そしてぷっくり丸い
栗剥きと渋皮の筋取りに萌えた私。いかに瓶詰めや缶の栗がお高いのか、納得あれはお値段に見合ったお品物でございます（笑）。
砂糖は「砂糖キビ一番糖」を使ってみたので、シロップの色が茶色になってしまったけれど、大丈夫なのかなあ。

【ここ２～３日の三男坊の素行】
＊どこで覚えたんだか、急にパンツを脱いで「そんなの関係ねえっ！」のパフォーマンスと「おぱっぴー」を繰り返す三男坊。夢に出そうじゃ。やめてくれい～～～

＊夢中になって栗を剥き剥きしている間、１階の部屋へ消えたと思ったら突然絶叫泣きながら２階に上がってきてびっくり。
旦那の釣りのルアーが三男の服に引っかかってるではないかーーー
引き出しあけていたずらか。でもルアーって尖ってるから怖い～～高いところへ避難させねば！！

＊台所でラーメンのスープを器に入れて置いておいたら、我先にと飛んできて「待て！」の声の前に指を引っ掛けザバーー。温めだったから火傷せずに済んだけど、相当焦ったわ。。。

＊振り返ったら次男と三男で扇風機に指を突っ込んで「どこまで突っ込めるか競争」をしていた２人。もちろん逆鱗したのは言うまでもありませんです。怒る、と言うよりは泣きながら絶叫したワタクシ（倒）
後からママ友に聞いたところ「扇風機は障害物に当たると羽根が自動的に止まるように出来てるんだよ」ということだけど。
我が家においては扇風機は、封印。