とくに書くこともない日

2019-07-24 23:01:13 | 日記
仕事の事を書こうか、それとも山本太郎の事を書こうか。

写真は使えないだろうか。

やっぱり仕事の事を書こうか。

ふと鏡を見たら、しょぼしょぼした見をして、眉間にシワを寄せた人が映っている。

なんで鼻の穴が膨らむのだ?。

いや、これは獅子鼻というのじゃないか。

天然パーマの黒髪に、縮れた白髪が生えている。

縮れ方がくたびれている。

綺麗な二重瞼にくぼんた目。

白目は肌の色と変わらないぐらい、充血している。

自分の顔を見ているうちに、眉間のシワがなくなった。

書くものが見つかってホッとしているのだ。

口角も少し上がり、さっきまで弛んでた頬も少し持ち上がる。

しかし書くこともすぐ尽きて、困った風な笑顔になっている。

もうそろそろ折り返し地点だな。


さてどうやって終わろうか。


お腹をポリポリかいて、息を大きくはく。

時計の秒針を眺めてる。

下からドライヤーの音がする。


もうそろそろ居間に降りて行かねばならないな。

一日の最後に、水を一杯飲みながら家族会議。

そのあとはストレッチ&マッサージ。

そして夢の中へ沈んでゆく。


今日は味噌汁を三杯おかわりしたから、三回ぐらいトイレに起きるかもしれないな。


まあ、そんなところで今日はおしまい。












 
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